移植11回目レポート
会社を休んだので、ゆっくり8:00起床
いつもどおり、富士ウトロの膣錠入れて、
朝食後に、クスリとサプリを大量に摂取
ゆっくり過ごして、
11:30にクリニック到着
最近は平日仕事終わりにクリニックに来てましたが、人が少なめで、スイスイ進んでました
今日は久しぶりに昼間に行ったせいなのか、混んでました
会社1日休んでるんで大丈夫でしたが
休んでなかったりしたら、もうドキドキでイライラしたかもしれない笑
ゆったりしたい、感情を揺さぶりたくないので、私みたいなタイプは、可能な限り、仕事休んだ方がいいと思います
12:30 培養士さん説明
4AAは、11時時点で、既に殻から頭が出始めていたけど、3ABはグレード1までしか戻ってなかった。
不安だったけど
3ABはちゃんと水分戻ってきてるし、ちゃんと収縮と拡大を繰り返してるから生きてるし大丈夫と培養士から言われたし、
気にしても今更仕方ないので笑
移植は、U先生。話し方が優しい先生ですよね。信頼できる先生の一人です
4AAは5AAに!
雪だるまのように、更に飛び出した元気な卵ちゃん。
着床の窓を考慮すると、この卵ちゃん大切!
3ABは、少し成長して、結局凍結時のグレードと変わらず、3ABでした
子宮の中で、グゥんと、成長するかもしれないしね。頑張ってね
13時移植完了
黄体ホルモン開始から112時間で移植
前回妊娠時を踏襲して、移植時ステージ5の卵を望んでました!
着床の窓ズレなしにしてます
→黄体ホルモン補充開始日を0日とすると、
0日21時開始し、移植が5日目13時頃移植。
黄体ホルモン補充から移植までは約112時間。
⬇️詳しくは以下に書いてます
ランチゆっくりして
着床鍼灸しにいきました
鍼灸してるときに、飛び入りで、
予約してないんですけど出来ますか?
と入ってきた女性がいました
今日は夜まで予約いっぱいなので無理ですね〜と言われてましたが、少し話を聞いて帰られました
聞こえてくる話によれば、
不妊治療し始めたばかりの方
タイミングの段階のかたでした
卵管に少し問題があると言われて、、、
みたいな話をしてました
鍼灸だけ、漢方だけ、どちらかで始めてもよいのか、とか、どのタイミングで予約したらいいのか、とか聞いてました
聞いてた私は、
まだタイミングの段階から鍼灸に来るのか、凄いな〜と驚いたのと、
たぶん、すぐ妊娠できるよ!(声からして20代っぽい感じ笑笑)と思いました笑
鍼灸ってマッサージとかと違って、最初の一歩がなかなか踏み出せないもの、私のような数年も不妊治療してる人が行くもんだ、少なくとも体外受精の段階からぐらいからと思ってました笑
早く始めるのも悪いことじゃないんだけども、鍼灸の前に、不妊の原因がないかをしっかり調べたりする方が先なんじゃないかと老婆心ながらに思いました
まぁ、世の中の人たちは、慢性子宮内膜炎CD138、橋本病、ビタミンDや銅・亜鉛検査、不妊・不育検査で明らかにする前に、するっと妊娠していくから、私のような勝手な心配はする必要がないのかもしれませんが
無事に移植が終わりほっとしました
あとは、腹巻きやショウガ紅茶など、身体温めていこうと思います!