続きです。
私は螢と別れて第一艦橋に向かった。
(心を強くする・・・・・か・・・・・・)
(やっぱり喜怒哀楽の哀しみがあるから力が戻らないのかな・・・・・・)
考え事をしながら歩いていたので途中前に壁があることが気づかずぶつかってしまった。
「痛ってぇ~~~~~~~」
(考え事しながら歩いたら危険だな・・・・・・)
「ん?あら貴方は?」
「えっ?あ・・・・・私は愛です。このアルカディア号のキャプテンハーロックの妹です」
「そう。私はミーメこのアルカディア号と台羽君に命をささげた女」
「そうなんですか?」
「えぇ。あと私はお酒がとても大好きよ」
(お兄ちゃんと同じだ・・・・・)
お兄ちゃんも部屋でずっとお酒を飲んでいるところをよく見る。
私は最初お兄ちゃんはお酒に弱いと思っていただけど・・・・・・・・。
結果お兄ちゃんはお酒にとても強い!!!!ことがわかった。
「愛ちゃんはお酒飲まないの?」
「私まだ14歳です。地球では未成年はお酒を飲んだらダメなんで」
「でもここは法律を破った者たちがいるアルカディア号よ」
「だったら・・・・・」
「愛ちゃんも破ったら?」
「そうですね!今日から破ります!」
(ん?あれ年齢間違えてる・・・・・)
(いや・・・・あってる・・・・・)
(でも不安・・・・・・計算しよ・・・・・)
太陽は公転をしていない自転だけで私たち太陽の守護神にとっては一年が十年たったと思ってしまう。
(えっとだから今が地球年で2799年だからそれから私の生まれた年1997年をひいて・・・・・)
(802年でえっとそれから私が生きてきた年をひくと・・・・・)
守護神は自分が守護している惑星ができたところにタイムスリップして歴史を知る。
(だから私が最初太陽に行った時は788年・・・・・・)
(私何年生きてんの~~~~~~!?)
私は不老不死ながら驚いた。
普通1997年から今現在まで生きているから人間の年で言うと802歳だ。
(802歳って人間普通に死んでる~~~~~~!!!)
「愛ちゃんどうしたの?」
「はっ!我を忘れていた!」
「私はこれから台羽君の部屋に行くから。じゃあね」
「はい。じゃあ、バイバイ」
「今度はちゃんと前を見て歩いてね」
(うっ・・・・見られてた・・・・・)
ミーメと別れた後私は第一艦橋に歩いて行った。 ~続く~