どうしていいのかわからないときは


たいてい


どうすることもできないとき

手のひらに集めたもの


大切にとっておこうって


ずっと握ってたら


くしゃくしゃになって

醜くなって


こんなの


ちがう









ペタしてね

心を抱えて


走り続ける


ひたすら前を向いて

ひたすら走り続ける


そんなあなたが転ばないように


道に転がる石ころは

わたしが一つ一つ

拾うから


夢への扉が重くて開かないのなら

わたしも力いっぱい手伝うから



あなたは


ひたすら前を向いて

ひたすら走り続ける





心を抱えて。

いつか知るべきだったことを


今知らないでどうする



どんな小さな声も

些細な言葉も

聞きのがさないように


ただ目を閉じる


次に目をあけたとき


そこにある顔が

ほほえみならば


どれほど幸せだろう