受け継ぐ薪 | 156初心者ブログ
お疲れ様です
(*´▽`*)/
三重県の丸山千枚田近くにある
祖父母宅。
2人とも他界し
今はもう誰も住んでないのですが
お風呂が
五右衛門風呂で
こんな感じの古さで
中の板が浮いてきたり
子供の頃は怖かった記憶が
あります
薪を運んだり
薪をくべ 竹筒で吹いたり
お手伝いは楽しかったなぁ
煮炊きするのも
こんな感じでした
たまーにのお手伝いだから
新鮮で楽しいけど
当たり前の生活だったのでしょうが、
薪割りしたり
お米や畑を作り
おまけに頑固な爺さんも
おばあちゃん、
大変だったろうなぁ
そんな祖父母宅に
久しぶりに行ってきました
誰も住んでない家の
裏口へ
親戚の叔母が
泥棒等の対策で…かな
見張り番させてるようです
奥に
じゃん
祖父母が生活の為に
大切に貯蓄してた
薪です
この薪
私が使って良いんだって。
こんな重いの…とか
これだけ貯蓄してて
色んな事がよぎり
じーんときましたよ
誰も使わず
永遠にこのままって訳にも
いかないもんね、
処分しなきゃ
いけなくなる時もくるかも。
はい。
遠慮なく
使わせていただく
ことにします
じゃんじゃん焚き火しても
間違いなく
数年分はありそうです
積めるだけ持ち帰りました。
1mぐらいあるのでカット
慣れない工具。
2枚刃を折ったので
大赤字かもですが
もう慣れましたYO
木くず 着火剤に
畑の跡地
ここでキャンプ
出来そうだなぁ
猪やお猿さんが
頻繁に遊びに来るだろうな