「おかあさんがうれしいと、」
昨日の夜のこと、思ったより仕事が早くけりが付いたので、たまには早く帰ってやろうかと早めに帰宅しました。「子供たちも驚くだろうなあ」「喜ぶだろうなあ」そんなこと思いながら。
ところが、娘たちから出た言葉は、
「何しに帰って来たの?」「ママは?」
現実は甘くなかった!
ちょっと恥かしい話しですが、僕は全然家族と向き合っていない時がありました。
「仕事優先」「付き合い優先」
家庭を省みない、父親だったのです。
(家族のために、仕方がないことじゃないか!)
本気でそう思っていましたから。
ところが、ある日の夜、偶然、妻と娘の会話を聞いてしまいました。
「パパはなんでかえってこないの?」(娘たち)
「パパが毎日遅いのはねえ、ともちゃんやはるちゃん(娘の名前)のために、がんばって働いているからなんだよ」
「だから、おうえんしようね」
思わず、ハッ!としました。
(そんなふうに、言ってくれているんだ!)
(とても、かなわないなあ)
それで気づいたのです。「家の中が明るく(良く)なるのは、おかあさん次第だ!」と。
オレはまちがっていた。
これからは、おかあさんがよろこぶ家にしようって。
おかあさんがうれしいと、子供もうれしいから。
その方が、「しあわせになれるから」
そんな思いが込められています。
おかあさんをよろこばせてあげてください。
そして、幸せいっぱいな家族にしましょうね。
今日もありがとう。
「ありがとうの波動」は「幸せを呼び込む」と聞きました。
1日1000回の「ありがとう」実践中です。
今日も明日も、いいことありますように!
>>>>>>>>『ありがとう』<<<<<<<<
ところが、娘たちから出た言葉は、
「何しに帰って来たの?」「ママは?」
現実は甘くなかった!
ちょっと恥かしい話しですが、僕は全然家族と向き合っていない時がありました。
「仕事優先」「付き合い優先」
家庭を省みない、父親だったのです。
(家族のために、仕方がないことじゃないか!)
本気でそう思っていましたから。
ところが、ある日の夜、偶然、妻と娘の会話を聞いてしまいました。
「パパはなんでかえってこないの?」(娘たち)
「パパが毎日遅いのはねえ、ともちゃんやはるちゃん(娘の名前)のために、がんばって働いているからなんだよ」
「だから、おうえんしようね」
思わず、ハッ!としました。
(そんなふうに、言ってくれているんだ!)
(とても、かなわないなあ)
それで気づいたのです。「家の中が明るく(良く)なるのは、おかあさん次第だ!」と。
オレはまちがっていた。
これからは、おかあさんがよろこぶ家にしようって。
おかあさんがうれしいと、子供もうれしいから。
その方が、「しあわせになれるから」
そんな思いが込められています。
おかあさんをよろこばせてあげてください。
そして、幸せいっぱいな家族にしましょうね。
今日もありがとう。
「ありがとうの波動」は「幸せを呼び込む」と聞きました。
1日1000回の「ありがとう」実践中です。
今日も明日も、いいことありますように!
>>>>>>>>『ありがとう』<<<<<<<<