Ai Hidaka Travel journal -38ページ目

My friends in Peru

クスコの町に友達ができた。彼女たちとの出会いがこの町にこんなにも長居してしまった理由のひとつだ。出会いのきっかけはマクラメだった。
先月、メキシコシティの宿で一緒だった青年「のりさん」が別れ際に手作りのミサンガをプレゼントしてくれた。とても嬉しかった。なんだか私も編みたくなった。持って来るかどうか最後まで迷ったヘンプ一式を持ってこなかったことを少し後悔した。持ってこなかった物は現地調達。幸いクスコの町にはたくさんの手芸店があったのでさっそくレーヨン糸とビーズを買い、いくつかのミサンガを作ってみた。しかし私の知っている編みかたのレパートリーは乏しい。「もっとこんな風に編みたいな。」アクセサリー店に並んでいる見事な作品に魅入っていると作り手である彼女から声がかかった。
「どうやって編んでるのか見てただけなの。」と言うと
「あぁ、あなたも編むのが好きなのね。どの編み方が知りたいの?」と彼女。
「これ」と指さすと彼女は短い糸を取り出してせっせと編み出した。しばらくすると
「はい。やってみて!」と私に糸を渡した。
私はお礼の仕方を頭の隅で考えながら編んでいた。喜ぶかわからなかったけれど日本語を教えてみることにした。すると想像以上の食いつきで、いつのまにか生徒は4人に増えていた。気がつけばもう夜遅い時間だったので「もう帰らないと」と言うと「明日も来る?」と皆、声を揃えてたずねてきた。
「明日の夜、また遊びに来るよ。」
「じゃあ、また編み方教えてあげるから糸を持ってきてね。」と彼女。
彼女は私が買った糸よりもマクラメ編みに向いている糸も教えてくれた。
翌日、教えてもらった糸を手芸店で新たに購入し、彼女たちのもとへ遊びにいくと「コンニチハ!」と言って温かく迎えてくれた。
それからは毎晩かかさず私は彼女たちに会いに行っている。新しい編み方を教わる日もあれば、ただ雑談をしたり、スペイン語を教えてもらったり、日本語を教えてあげたり。
明日、この町を出ることを決めた私は、彼女たちとの別れが今から寂しくてならない。



左から 日本語の悪い言葉ばかり知りたがるMaileny
冗談好きで明るいAnai
私のマクラメ先生。クールだけど優しいKarin

私のスペイン語の発音をケラケラ笑うFlor


I made the Sun with stone




I mede friends in Cusco.
She teached me how to make Peruvian jewelry with string.
I teached them some Japanese words.
We met every night at their souvenir shop.
I will leave Cusco tomorrow night.
I will miss them.

観光ミニバス

さすがは観光地。実はクスコにはこんなに可愛らしい小さなミニバスも走っている。テーマパークの匂いがするこの観光バス、大人は15ソル(約540 円)
私が宿泊している宿の1泊分以上の価格で、ペルーの物価感覚で考えると、とても高い。それでもよく欧米人たちが楽しそうに乗っているのを見かける。彼らはとても幸せそうだ。
私はできるだけその国の人々が利用している公共のバスなどを使い、現地の人々が食べる食堂などでご飯を食べるようにしている。そうすることで少しでもその国や町を理解できたら嬉しい。現地の人々との触れ合いが生まれたらなお嬉しい。と私は思う。この町は観光地として栄えた一部の町とその他の町の格差が実に激しい。一歩中心地を外れると町並みも物価もがらっと変化する。2週間以上この町に滞在する中で、ようやく少しだけこの町を知ることができたようなそんな気がしている今日このごろである。



お牛様 TORITO PUCARA

ある日、気がついた。クスコのほとんどの民家の屋根の上には、2頭の牛が立っている。十字架や国旗や鳥などで鮮やかに飾られた2頭の牛。名をTORITO PUCARAという。家に幸福を招くシンボルらしい。まるで沖縄のシーサーみたいだ。地球の裏側でも同じようなことを考えるのだと思うとなんだかおかしい。
この陶器の牛、始めはへんてこで可愛くないと思っていたが、日が経つにつれ、不思議と可愛く見えてきた。





In Cusco,There are 2 pottery cow top of the house.
I asked that what that to Peruvian.
They told me They are charm of house.
The cows protect the house.
In Okinawa(part of Japan)We have the same custom.