ウユニ塩湖 OASISツアーへの苦言 | Ai Hidaka Travel journal

ウユニ塩湖 OASISツアーへの苦言

2泊3日のウユニ塩湖に参加した。
朝6時、ウユニに到着するとたくさんのツアー会社の客引きが群がってきた。リマとプーノの宿にあった情報ノートに だんとつ人気 と書かれていたツアー会社、OASISで申し込みをすることにした。
だんとつという言葉を信じた私がいけなかったのだ。

*6人乗りでゆったり快適
*英語を話すガイド
この2つが条件のはずだったのだが、いざ出発という時間になると7人のツアー客がやってきた。しかし座席数は6つ。仕方なく助手席にkさんと2人で座ることに。ガイドは全く英語を話さず、スペイン語ですらガイドらしいガイドはしない。おまけに料理を作るためにガイドの奥さんが車に乗り込み、何故か6歳の娘まで乗り込んできた。結局、定員8人の車は10人で出発した。
ツアー開始直後のタイヤのパンクやエンジンの不調はまだ笑えた。
事件は2日目に起こった。
朝10時頃、また車が止まった。ガイドは私たちに向かって、写真タイムだ。とだけ言い、車から降りるように促した。何もない砂漠のような場所で私たちは茫然とした。それでも始めのうちはすぐにまた動くと思っていた。1時間、2時間と時間ばかりが進んでゆく。その間、何台かの他のツアーの車が通りかかった。彼らは少しの間、修理に付き合ったり、同情的な言葉を述べた後、去っていった。
結局14時過ぎに通りかかった車に私たちのガイドは乗り込み、17時すぎにその車で壊れた車と私たちを迎えにきた。日が傾き出すことをこんなに怖いと思ったことは今までなかった。

2泊3日のツアーは、3泊4日となった。書ききれないほどの不愉快な思いを忘れさせてくれるほど、その景色は、自然は素晴らしかった。
しかし!
文句は言いにいった。
ツアー終了後、その足でOASISへ。するとどうだろう。驚いたことに、客引きのおばちゃんは英語が話せなくなっているではないか。お前が英語喋れることは知ってるんだよ!と怒鳴っても、とぼけるばかり。しまいには別のおじさんが出てきて、参加時に値切って割引してもらった200ボリを支払えと迫ってくる。
わけがわからない。
結局彼らは返金はおろか一言謝ることさえしなかったのだ。
潰れてしまえ!
OASISのバカヤロー。

最低の思い出と最高の景色を共有した日本人夫妻とはイースター島で再会の約束をした。OASISを選ばなければ彼らにも出会えなかったと思えば、怒りも少し鎮められるか。