浮き島ウロス島 | Ai Hidaka Travel journal

浮き島ウロス島

ウロス島は「トトラ」と呼ばれる葦で作られた浮き島である。島のつくりは実にシンプルで、まずトトラの根で固まりをつくり、それを土台にトトラを小さく切ったものを積み上げただけで出来ているという。島では島の作り方を人形とミニチュアを使って説明を受けた。小さな島から大きな島まであたり一面に浮かんでおり、それぞれの島には名前が付いており、私たちが上陸した小さな島はアイマラ語で「美しい朝日」という意味を持つそうだ。上陸してみるとふわふわしていて、どことなく落ち着かなかった。上手く歩けず、ヨロヨロしてしまう。座ると床は少し湿っていた。島と呼ぶよりは船と呼んだほうがよいような場所で彼らは3000年以上も昔から生活しているという。島自体だけではなく家も船も全てこのトトラで作られていた。しかも彼らはトトラを食料にさえしていた。白い部分は食べられるからと言って渡され、かじってみたが、水っぽくシャリシャリした食感であまり味はしなかった。



トトラでできた船「バルサ」は頭がピューマで尻尾が魚らしい。知らなかった。ピューマというよりは耳がついたアヒルみたいだ。写真は親日家で日本語を上手に話すイタリア人Paoliniと。


若干ピューマに見える船も他の島で見かけた。


島から離れる際には島の女性陣総出で歌とダンスを披露してくれた。

浮き島の上で生活する彼らが私の目にはどうしても不思議に写る。
何故、今も水の上での生活を続けるのか。私は彼らともう少し話がしてみたかったが私の乏しい語学力では到底そんな話が出来るはずもなく、もどかしい思いを感じながら島を後にした。

I visited the Uros isle.
This isle is made of reed.
I was really surprised it.
The houses and ship are also made of reed.
Whats more they also eat reed too !!