コンドルの谷 | Ai Hidaka Travel journal

コンドルの谷

ツアー2日目。澄み切った青空の朝、期待に胸を膨らませてコンドルの谷に向かった。展望台にはすでに大勢の観光客が来ていた。係員の女性が「静かに」とジェスチャーで私たちに合図を送る。興奮を抑えながら深い谷底を見つめ、静かにコンドルを待った。遠くに一羽のコンドルが見えた。そしてこちらに向かってきたかと思うと軽やかに谷底に消えた。続いてまた一羽。そしてまた一羽…。ゆるやかに優雅に舞うコンドル。青空に映えるモノトーンの美しい羽。
私はフォルクローレ「コンドルは飛んでゆく」の曲を頭の中で流していた。今までイメージが全く出来ていなかった。何もわかっていなかった。こんなにも軽やかに飛ぶのか。こんなにも美しいのか。「今、ケーナで吹きたい。」そう強く思った。







しばらくすると、近くの枝にコンドルが止まった。皆、彼がまた飛び立つのを静かに待った。しかしコンドルはいつまでも飛び立とうとしない。ゆったりとくつろいでしまった。10分、20分…。私はカメラのファインダーを覗いた状態でずっと待った。30分が過ぎた頃。大きく羽を揺り動かしコンドルは軽やかに去っていった。緊張感が解けたような晴れ晴れとした気持ちで私はコンドルの谷を後にした。



The second day of the condor tour,we went to the condor valley in the morning.
We could see many condors.
They were very beautiful.
Condor can glide through the air without moving its wings.
Then one condor sit on the nearly tree.
We waited untill the condor fly away again.
After the 30minites, The condor rised into the blue sky lightly.