曜日の感覚なんて | Ai Hidaka Travel journal

曜日の感覚なんて

マチュピチュ行きの列車は人気路線のため、日本出発前に予約してあった。あとはワンチャック駅の事務所で切符と引き換えるだけ。「順調、順調」と引換券片手にウキウキと駅に向かっていったのだが、駅につくと扉は閉ざされ、係員から「今日は終わりだ」と冷たい一言。
私「え、4時まで開いてるってホームページに書いてました。」
係員「土曜日は12時までだ。」
時計を見ると12時15分。
係員「明日の朝5時にサンペドロ駅に行きなさい」
私「お金は払ってあるから後は引き換えてもらうだけだから。お願いします」
係員「。。。」しばらく沈黙
係員「駄目だ。明日の5時だ。」
...
日本を出発してから一月以上経ち、いつのまにか曜日の感覚を失っていた。
完全に私が悪いのはわかっているがショックだった。
治安の悪いクスコで明け方の5時に駅に行くなんて。
「こんなときこそタクシーの出番だ。」と思ったのだが、どのタクシーにお願いしたらよいのか途方に暮れ、ツーリストポリスに相談したところインフォメーションに行くように指示を受けた。インフォメーションのお姉さんは流暢な英語を話し、優しく相談に乗ってくれ、いくつかのタクシー会社の電話番号をテキパキと教えてくれた。
幸いタクシー会社もなんとか英語が通じ、翌朝4時半に宿に迎えに来てもらった。
4ソル(約145円)。流しのタクシーよりも安かった。
駅ではすでに数人の観光客が事務所が開くのを待っていた。
明け方の寒さに耐え切れず、露店のおばちゃんから手袋を買った。
しばらくすると日本人青年がやってきた。聞くと彼も私と同じ状況だという。なんとなくほっとしたような気分。会社員で休暇を利用して世界各地を旅している方だった。もうすぐ帰国するという彼は別れ際に「地球の歩き方」のボリビアのページを破ってプレゼントしてくれた。感謝です。





I made a reservation for PERU RAIL to the Machu Pichu.
But I had to go to the staton at 5 am for change to the ticket.
I felt so scary that in this area,It is not safe place.
So I called to taxi office.He picked me up 4;30am.
I met Japanese men at the station.
He will back to Japan next week,so he gave me a guidebook of Bolivia !!
Kindness!!