10/1 心の巡業一人参りへ!
今回は行こうと決めていた熊本市西区(海側)



拡大⬇︎




回った神社は8社

(◯は7社だけど一社は住吉宮と重なる場所にある)


決めていた神社5社の流れ
(住吉宮→龍神社→綿津見社→乙宮社→綿津見社)

他3社は流れのままに
(荒神社、龍神さん、加茂神社)



①大荒神宮


住吉宮を目指し到着すると
目と鼻の先に荒神神社があった



車から降りどちらから行こうかなと思うもすぐに
荒神様の所でカーカーカーカー気づき
こっち気づき」と鳴いて知らせるカラスさん🐦‍⬛

私が向かうと去っていったカラスさんだった






ご挨拶参りお願い



大きな榎の所が元宮

こちらで手を合わせると涙が流れましたお願い


長い年月ここをお守りされている事へ感謝した



ここから見える住吉宮へ



②住吉宮龍神社




今度はこちらで鳴いてみせるカラスさん



カラスさん↓




鳥居をくぐる時、目の前の山から

小鳥の大群の鳴き声が一斉に響いてきた‼️


美しい自然の歓迎だったハートのバルーン



ご挨拶参りお願い



↑ここから鳥居先に見える木が立つ場所が大荒神宮



坪井川沿いに立つ住吉宮

奥の山は権現山



ここは坪井川河口にあたりこの先は海(島原湾)




どんどん巡ります!

次は白川沿いの龍神社へ




③龍神社



駐車場へ着くとこちらもカラスさんに気づく🐦‍⬛




正面へ回る



柵がしてあり鳥居前が狭くなっている



中心に大綿津見神

向かって左に「王?○津美宮

右に髙吉宮



髙吉宮



こちらの御神木には3羽のカラスさんがいた





ここから白川を渡り次の場所へ!


④綿津見神社




こちらは家に囲まれた場所にあり分からなかった

諦めた時に鳥居が見えたので行けた




左:綿津見神 右:和田津海?神




⑤乙宮神社






ご挨拶参りし行こうとすると

「お待ちなさい」

そのまま言葉を受け取った




つつゆかしきこの時に

あなたの思いを巡らせ今ここに来たるとき

尚もまたあなたを謳歌なさいましょう

あなたの御霊の安寧をお約束します


かしこ



ありがとうございます




御社横に祠がありましたお願い


由緒書あらず





⑥綿津見神社





ご挨拶参りお願い



ふと見上げた太陽上の雲にクロスを感じた




予定していた神社全て回った


この日カラスさんが近い事から、よし!加茂神社へ行こうと思った


カラス→八咫烏を連想→加茂神社の流れ🐦‍⬛



マップを見て気になっているも

行こうか迷っていた所への流れができた



その前にもう一つ気になった場所へ


⑦龍神さん



田んぼの中にポツンと祠がある

ここは龍神さんお願い


この日の朝に繋がった神農



有難い思いを込め田の神様へお参りに来た🌾

豊かな実りを感謝に込めたお願い





ここから再び坪井川方面へ戻り

坪井川を越えた先にある加茂神社へ


⑧加茂神社


ここは狭い道に入り行き止まりの場所へある




ご挨拶参りお願い


ここは囲まれた場所だけど風が通っていた



カラスさんたちが集う御神木



カラスさんを撮っていると

黒アゲハさんがきてくれたハート



ご挨拶して車へ戻っていると、、


待たんか 言葉は要らぬか


ありがとうございます


不意打ちすぎて驚くも、まさかの事に嬉しかった♪



良きに良い

ようやくここまで来たものだ


待っておったぞこの時を

薄々感じておろう(繋がりを)

そのまま真っ直ぐ行け

何も心配はいらん


ただひたすらに真っ直ぐ

己と向き合い謳歌すればよし


いざこざなんぞ吹き飛ばすぞ


憐れみの心と共に

穏やかな心と共に進む



お〜ざわめいておるな

(烏さん達が飛び交う影に気づいていた事へ言われた)



これからのより一層の活躍を

期待しておるぞ

精進なさい


この時アゲハ蝶さんが目の前をヒラヒラ〜蝶神秘


ありがとうございます


清らかな風にのれ


メッセージ中は心地よい風がずっと続いていた

風の便り



御社横に

小さな井戸?(水が滲み出ていた)があったお願い



猿田彦大神も祀られてある



まさかの言葉を受けるとは思わなかった


言葉を受けてる最中は

何とも言えない安堵感♡に包まれていた


カラス、カモとのご縁をより意識したのはこの時からかもしれない↓

出会った方の名前がカモさんで

カラスとのご縁を教えてくださった方だった


加茂なのか賀茂なのか漢字までははわからない




思いのままに来て良かった




これにて10/1の巡業終了

ありがとうございました風船





見てくださりありがとうございました


*ブログは事の記録としており詳細に書いております