翌朝の5/27 「別府」と意識がきた主人
この後「ちのいけじごく」ときて
赤龍が意識でみえた主人
後日、「ちのいけじごく」を調べた主人
すると本当に
「血の池地獄」が別府にあった！
今回ピンポイントで知らせてきた！
せっかくだからどこか行きたい神社があるかなと
2人でマップを見ると「火男火売神社上宮」の文字
ここに行きたい！！
血の池地獄〜火男火売神社コースに決定
コース順番等は主人にお任せ
昨日は朝からしっかり雨
九重越え湯布院コースで別府巡礼へと向かった
〜
阿蘇にある瀬の本レストハウスで休憩^ ^
そこで試飲した香り抜群なハーブティーを購入
主人も気に入ったハーブティー
これまで買う事のなかったハーブティー
やっぱり最近、夫婦共にお茶がきてる
〜〜
雨と霧で白い世界の城島高原ドライブ〜
巨石があった
先ず初めに向かったのが、火男火売神社上宮！
マップ通りに向かい山に入ると、神社の裏山にあたる場所へ着いた
もちろん神社へ辿りつかない､､
ちゃんと調べて来ないからこうなる
ここできちんと調べてみると
登山かロープウェイにて上宮へ行けると知る
車で行けるとばかり思っていた私たち
とりあえずロープウェイ乗り場へ向かった
進んでいると左手に鳥居が現れた！
こちらは中宮の鳥居！
上に駐車場があるので先に中宮へ行く事にした
よろしくお願いします！
有難い事に雨が上がっていた
広い駐車場へ到着
周りの景色が見えないほど濃霧だった
雨上がりでも蒸すことなく何なら寒い！
雨だからと防水上着を持参してきてたから冷えずにすんだ
こちら門脇から入り向かった
霧に包まれ美しく神秘的
まるで狼がいそうな雰囲気を醸し出す
神社へ辿り着くと
御社正面にまさかの
参道階段が続いて見えた
せっかく上まで登ってきたけど
ちゃんと階段を登りたい！
再び道を戻り参道階段へと向かった
↑道へ戻ると、ちゃんと書いてあった
門杉へ到着
宜しくお願いします！
白龍大神
こちらで手を合わせると
指先がチクチクッと痛痒い
蚊ならやだなと目をあけるも違った
エネルギー的な何かなのか、これは祈りの時たまに起こっている
頭上も綺麗
ピョンとカエルさん！
冷たくて美味しい御霊水
双子銀杏
霧に包まれあまりにも幻想的な参道
霧に包まれ静かで美しい空間に魅了されていた
火男火売神社(中宮)
↑ほのおほのめと読む
火之加具土命←(ほのかぐつち・男神)
火焼速女命←(ひやきはやめ・女神)
聖観世音菩薩様
こちらで手を合わせると前頭葉辺りに
ニュルッ、モゾっとした感覚
虫が落ちてきたかな
と思うも違った
こちらもエネルギー的な何かが起こったのか
祈り時に感じる体感は様々ある
ありがとうございました
ここ中宮へ参るまでは
正直、ロープウェイに乗ってまで上宮へ行く事だろうか､､そういう思いがあった私と主人
ところが中宮でお参り終えると、上宮へ行く気満々になっており最後の挨拶で上宮へ行きますと伝えていた私だった
ロープウェイ乗り場へ向かいました
〜
＊覚書き＊
⚫︎5/30 リビングでうたた寝中
四女神に囲まれていた感覚
「(四神は)罰などあたえない」
この様なニュアンス意識でうたた寝から目覚めた
⚫︎5/31になった夜中〜早朝
豊玉姫の意識が続き目が覚めるを繰り返していた
どの時点で時間を見たかはわすれたけど
見た時は2:23だった
朝方に地震がきて直ぐに目が覚めた
こちらはズシンとくる揺れではなかった
主人は気づかずに眠っていた
そのまま再び寝入りしばらく経ったのか？
今度はパールバティの意識で目覚めた！
大きなパールバティが目の前に
ドーンッと現れた！
起きていても目を瞑ったままの私
ドデカイ！パールバティを見上げると
座し手を合わせているパールバティ
その姿を見上げ
私も思わず寝たまま合掌した
この後、パールバティから違う女神へいつの間にか変わっていた←切り替わりの覚えがない
見た瞬間！サティ？
思わず私はこの名が出た！
顔は青く真っ黒な長い髪、クリシュナみたいな感じ
今度は正面にみえ同じく手を合わせていた
この後しばらく経ったか？←記憶曖昧
お経を唱える様な重奏する声(男声)の中にいた
この時、起きてるのに意識がとんでる？
↑うまく言葉で表現できない
ふと気づくと何を唱えていたのか思い出せない
知ってる般若心経でもなかった
とにかく重奏する声？の中に居た
やはりインドがきてる
5/31はそんな朝の目覚めからの
別府巡りをした日だった