*4/13参拝日記*


4/11夜

この日私がうけた鑑定の話No.160を主人にした

しばらくして突然!

火曜から一泊で霧島に行くよ!

えーーー!!突然すぎる!

霧島神宮にお参りして次の日朝から高千穂峰登るよ!

アセアセいよいよこの日がきた


主人におりていた神社五社の内

鵜戸神宮、宇佐神宮、宗像大社は巡った

あと宮崎神宮(雨の中の神社巡りに疲れてしまい行くのを断念した)

残るもう一つは高千穂峰だった

頑張って登るよ^ ^

よし!登る!心が決まった!

霧島神宮は短期職場の方からも勧められていていつかは行こうと思っていた。ニ十何年前に一度来た事はあると思ってだけど行ってみたらほぼ記憶になかった

こんなもんだにやり


4/13朝の天気は雨☔️昼から晴れの予報☀️

霧島へ入ると雨は止んでいた

ランチを済ませ神社へ着いたのは13:30過ぎ

青空も見えてきたキラキラ





階段を登り終えた先に大きな鳥居↓

参道脇の木々がとっても綺麗


先へ進むと展望台があったけど雲で覆われていたからよくわからず…

展望台から神社側の景色↓




休憩所前に温泉池♨️
アマビエ様がこちらを見てる↓






招霊木↓


麒麟桜ははじめまして⁈





茎が本当に四角↓


霧島神宮の神々様へご挨拶お願い

明日高千穂峰へ登るご挨拶もお願い

境内には目を引くとても大きな御神木↓



拝殿前から左へ進み山神社へ⛩








山神様へご挨拶お願い

お祈りをしていると真上の木から集中的にぼたぼたぼたーっと雨の水滴が落ちてきた!

山神様がサインをくださったお願い

とても静かで清らかな場所

雨に濡れたこの大木の根の綺麗さよ✨




山神様ありがとうございました♡

脇には温泉が湧き出ていた↓


再びここへ戻り山神社とは違う方向へ亀石坂とあった

見ると下まで石段が続いている

主人は木々を眺めていた。私は亀石坂が気になり階段を少し降りて行こうか迷ったが主人も気にしなかった事もあり行かなかった…

この選択がのちに私の後悔をうんだショック

拝殿へ戻ると晴天☀️

しばらく太陽光を浴びながら眺めていた


彩雲も見えた↓




向かって右奥の神楽殿

ご挨拶お願い桜の花びらかと近づくと紙吹雪↓
神楽音が流れていて紙吹雪が風にのりひらひら〜
雅な雰囲気だった


気になった雲さんたち↓

木々がキラキラして綺麗だった







御神木の影もまた素敵↓


大きすぎてレンズに収まらない御神木



ありがとうございました♡





展望台↓








ありがとうございました♡

この4日後に再び来る事になる


階段を降りると黒アゲハさんたちが来てくれたキラキラ

度々現れてくれる黒アゲハさん、親近感すらわいてくる

3羽の黒アゲハさん↓



宿泊するホテルへ車

途中に見た景色が気持ちよかったキラキラ

真ん中に桜島↓雲が低い

後方には高千穂峰↓


ホテルへ着いて直ぐに温泉へ♨️

誰も居らず貸切状態だった!

濁り湯温泉キラキラ露天風呂はやはり至福である


部屋に戻り景色を眺める目の前には桜島だが霞んでよく見えず残念

横を見ると他とは違う質感の異様な雲が出ていた↓


部屋正面には桜島が見えるけど霞んで見えない




調子にのって温泉に浸かりすぎたせいなのか?ランチを食べすぎたせいなのか?胃の具合が少々悪くなり美味しい食事を半分以上食べれず後半ストップしてもらったえーん

部屋に戻りしばらくすると調子が戻ったのでまた温泉へ♨️懲りていない

露天風呂にいると1人来られた

お話をすると高千穂峰へは以前登られていたキラキラ

石がゴロゴロで滑りやすい、風が強いなど注意点を教えてもらった。私も主人もあまり細かく下調べしない派なのでこの時もまだ過酷さを想像していないねー


部屋に戻り灯りを全部消して星空観察⭐️

星を眺める幸せ感…ずっと見てられる

明日のために早めにおやすみなさい💤

この夜、光に関する色んな夢を見た

そんな中、音を聞かされてこんな音なんだと感心したところで目が覚め時間を見ると1:58
夢ではわかっていた音が何の音だったか誰が聞かせてくれたのか思い出せないもどかしさぼけー
カーテン全開で寝ていたので窓の外が気になった
見ると世の中の明かりが消え満点の星空が広がっていた⭐️✨しばらくひとり眺め再び就寝zzz

朝目覚めると桜島が見えた^ ^
火山灰が横一直線に流れている
主人は朝風呂へ♨️
私は調子にのって長湯してまた具合悪くならない様にやめておいた
夕べ食事をあまりとれなかったから朝ごはんがより美味しかったキラキラ



気持ちいい朝を迎えありがとうございました♡

高千穂峰車
山登りを始めるとこの朝景色からは想像もしなかった台風並みの暴風、滑落の恐怖心と向き合った登山となった。




見てくださりありがとうございました


*ブログは事の記録としており詳細に書いております