11/23☀️
天然水をいただきに阿蘇へと向かった
向かうは國造神社
駐車場へ出ると賑やかな空だった
気持ちいい空だったので
いつもと違うパターンの道へと進んだ主人
阿蘇に入りいつもと違う道に入り進むと
曲がり角で神社に出会った
あっ!と惹かれながらも
車からご挨拶をしながらそのまま進んだ![]()
すると直ぐに
迂回の看板にあたり
真っ直ぐ行けず右へ曲がり行くと
一瞬で目を引いた池があった
きれ〜い![]()
車を停め寄り道
年の神公園の文字、年神様だ‼️
ここに導きを感じた
↑綺麗な水の中に黒鯉が泳いでいた![]()
このとき直ぐそばには凄い雲がいた‼️
遠目に見ると見えてくる姿がある
(個人の感性があり見え方は様々)
↑後方には、以前に登った二辺塚城跡地がある
池の奥に行くと
2匹の美しい白鯉が現れた![]()
つがいなのか一緒に泳いでいた![]()
白と黒!
ここは陰陽色の鯉が出迎えてくれた
水が湧いている![]()
池の先にある階段を登り主人が御社を発見!
ここで鳴き迎えてくれたのはカラスさん🐦⬛![]()
近づいて行くと三体お祀りされている
八幡神様?
祀られる姿にこのときそう思った、、
(こちらは年の神様が祀られています)
階段が続いていたので登ると
こちらの案内があった↓
ここは年の神水源であり
年の神様が祀られているとここで知る
さらに案内を目にする↓
上空にあんなにいた雲たちが
一斉にいなくなり青空が広がっていた
ここだったのね!と雲が晴れた空にそう思えた
この感じ先日の白龍神社(水俣)参拝の時と一緒!
ここ(水源〜神社)へ導いていたようだった🐉
神社へ到着!
よろしくお願いします
こちらは阿蘇神(七宮〜九宮)が祀られており
阿蘇神社「御前迎え」神事において
一番目の最寄所とある
本殿前へ行ってみる
ご挨拶参り![]()
本殿裏には青々とした葉
生き生きとした立派な大木が![]()
![]()
活力![]()
とても穏やかな場所です![]()
ありがとうございました
↑ひょっこり阿蘇山
水源の方へ戻ります!
綺麗な水の中を優雅に泳ぐ美しい白鯉さん![]()
↑道路側へ来てくれた2匹の白鯉さん
↑突然、ゴボン!と力強く水音をたて
方向転換した白鯉さん達
そこには綺麗な渦ができていた![]()
奥へと帰って行った白鯉さんだった
ありがとう![]()
國造神社へ向かいます
〜
外輪山に向かい真っ直ぐな道を走る
〜
↑二辺塚城跡
頂上には馬頭観音様が祀られている
赤い電車が通っている
阿蘇にいるだけで、山を眺めるだけで
最高に氣分が上がる![]()
國造神社へ到着!
鳥居へ行くと
後方に居た白鷺さんが飛び立った
「鳥」が来ているようでよく目に入る!
素敵な門松が設置されていた![]()
まもなくお正月がやってくる![]()
感謝参り![]()
塀が綺麗にされていた
ありがとうございました![]()
手野の名水をいただきました![]()
阿蘇五岳・涅槃像!
横には白く美しい雲がいた
この帰り道、足が黄色い大きな鳥が
目の前の田んぼに降りてきたのを主人がキャッチ!
直ぐに車を停め見に行くと飛び立った
トンビさんではない鳥だった
かっこいい![]()
やはり鳥を見る!
***
今回、國造神社迄のコース変更を続け
辿り着いた水源地からの年神社からの浜神社
結局、周り戻って参拝したねと言っていた主人
その時は「戻って」の意味がよくわからないでいた
家に帰り主人が
事の流れを説明してくれ理解した
方向音痴な私は
迂回のタイミングさえも間違って記憶していた
それと共に、神社に出会い惹かれるも
参拝を流し車から軽くご挨拶した事を思い出した‼️
その流した神社へ戻り参拝していたのだと知る!
確かに戻っていた!
① 空に惹かれルート変更
↓
② 神社に出会うも流す
↓
③ 迂回にてルート変更
↓
④ 池に惹かれ巡る
↓
⑤ ②の浜神社へ戻る
迂回がなければ真っ直ぐ進んでいたと主人!
何なら最初のルート変更がなければ来ていない
あっぱれです![]()
空とも連動する流れ、もう感心しかない
自ら思うままに運転していた主人さえも感心だった
組み込まれた自然の流れにある![]()
どんどん共にある感覚がましていきます
日常の中でも沢山の氣づきがある
最近特に如実にそれがあらわれている
方向感覚は冴えないだろうか、、




















































































