勝手に想像して話しを進めてみる兄さんを偲ぶ会、最初の演者は龍馬さんおっとその前にオープニングソングは千春の"ふるさと"を流したい!若い時はこの歌が嫌いだった臭い歌詞がわざとらしいと感じたからだそれが50も後半になればなるほどにこの歌が好きになった歌の冒頭からもう涙がこぼれているのだ余程辛いこととかで寂しくてなのだろう田舎者が大都会東京へ〜、兄さんも根室から札幌の大学へこそ行ってそれから咄家になりなくて東京へと来たきっとこの歌詞のような気持ちになって泣いたのかしらと思うのだ?😹
改めて聴くと純粋っていいなぁ😌とこの歳で思えてくる!それは純粋でいたいなぁの心情からだろうか?歌詞の細部にわたってそうだ「押されて気づき慌てて消した小さく書いたふるさと」しみったれた気持ちしかないけどそれがいいんだよなぁドラマの筋みたいな歌詞だけどそれが嫌悪感でなくて心にすとんと落ちきているんだそうだ歳を取るとはこんなことなのかもしれない、あぁ上野駅.みゆきのホームにて.コブクロの蕾.ふるさとにいる人への郷愁の歌は心に響くましてや地方から出てきた人しか分からないこの特別な感情があるのだろう。随分と前歌に時間を割いてしまった、さて最初の演目は兄さんの純粋さを感じる"猫の災難"だ!兄さんも🐈好きで飼っていたらしい、いやいや猫じゃなくて🍶でしょ好きなのはと言われらるだろうが兄さんは純粋の酒好きでもあるからそれでいいのだ。
さて二演目はと…伯楽師匠が出たくれたら嬉しいけど…体調はどうでしょう?
金八っあんが代役でもいいしター坊の腹話術でもいいなぁ!
三演目はゲストで白鳥さん喬太郎さんがトークでもいいので出て欲しいなぁ
〜中入り休み〜
さぁトリは龍馬さんの"火焔太鼓だ"!
全編書き下ろしオリジナルでやる意気込み満々だ〜!
エンディングソングはやはり千春の"大いなる愛よ夢よ"を流したい心が晴ればれとしてくるような曲で兄さんを送りたいのだ、そうその場は北の大地北海道にいるようなのだと…
鳴り止まない👏、そんなこんなで馬遊兄さんの一周忌を偲ぶ会は見事お開きとあいなりましたぁ〜感無量〜万感胸に迫る〜!
それでいてもう来年の三回忌を考えているそれが咄家への供養だと思うから 勝手に想像だけの会でしたが本当実現させたいよ皆さんはどうですどう思いますか