やはり
けじめとして
義両親に
話をすることにした。


子供達を
見てもらわなきゃ
いけない時も
あるだろうし…


たまたま
🏠に義両親が
来たので
私一人ではあったが
話をすることにした。


私「お店は続けようと
思います。」


義父「えっびっくり⁉️」


私「半年しかやれないかも
しれないけど
やってみようかと!」


義父「………。」



その日は何事もなく
義両親は
帰っていった。


私は旦那に
報告したことを伝えた。


オープンまで
あと数日。
お店の準備を
バタバタと進めていたら
義両親が突然現れた。


なんか嫌な予感…滝汗滝汗


義母「あれから父さんと
色々話したんだけど
お店は辞めた方がいい。」


私「なんでですか?あせる


義母「子供たちが悪い子になる。」


ゲローゲローゲロー


頭の中パニックあせるあせる


なんで悪い子に
なるんだろうか…🌀🌀


私「お母さん、わかったから…」


ただそれだけ言って
笑顔で
二人を見送った。


私は心に決めていた。
お店は続ける。


義両親が
反対するのは
旦那の事が
心配だからに違いない。


応援をされないのなら…


夜になり
旦那が帰ってきた。


私「話があって…」


旦那「何かあったのか?」


私「お義父さん、お義母さんは
お店をやることを
反対している。
子供達が
悪い子になると…
でも私はもう決めたんだ。
お店をやると!
だから、離婚しよ…」


ムキームキームキームキー


旦那は怒りモードで
義両親に
電話をかけたドンッドンッ


旦那「お前たちが決める事じゃない❗
◯◯は離婚するって言ってる❗
もし反対なら縁を切るムキームキーむかっ


ガチャ📱ドンッドンッ


ヒヨコヒヨコヒヨコ


それから半年程の間
連絡を取らなかった。


もちろんだが
お店のオープン祝いも
ない…


義両親は
孫たちに会いたくは
ないのだろうか?
不思議でならなかった。


しかし事は
縁を切るだけでは
収まるはずもなく


義弟夫婦、義父の妹夫婦に
旦那は
呼び出される事となった…真顔



続く…