食物の神さま、農業の神さま
として有名な笠間稲荷神社です。
付近には、美味しい蕎麦店が
沢山あります。
こちらの神社は
鳥居を過ぎても
親しみやすい
雰囲気を感じます。
■ご祭神について
「お稲荷さん」と親しまれている
稲荷大神は
日本人に最も身近な神さまで、
五穀豊穣、商売繁栄、
殖産興業、開運招福、
火防(ひぶせ)の守護神として、
広大無辺のご神徳を慕って
多くの人々に崇敬されています。
宇迦之御魂神
(うかのみたまのかみ)は
生命の根源を司る「いのち」の
根の神として
農業、工業、商業、水産業など、
あらゆる殖産興業の守護神として
人々の生活すべてに
御神徳を授けて下さる
神さまです。
須佐之男命
(すさのおのみこと)と
神大市比売神
(かむおおいちひめのかみ)
との間に生まれた神さまで、
倉稲魂神とも書きます。
兄神には「大年神」が
いらっしゃいます。
父の須佐之男命は
天照大神の弟神として有名ですが、
母の神大市比売神は
ご神名に「市」をもたれるように
「市場」や「流通」の神さまで、
兄神の大年神は「大年(おおとし)」
すなわち「大稲(おおとし)」の
神さまです。
宇迦之御魂神は、
「古事記」の大宜津比賈神
(おおげつひめのかみ)や
「日本書紀」の保食神
(うけもちのかみ)と同神で、
いずれも五穀の
起源の神さまとして
記されています。
■所在地
茨城県笠間市笠間1番地



