4歳5ヶ月の娘と
オーダーメイドの家庭学習を実践中の
秘書ママです。
あと3ヶ月半で年少さんも終わり。
廣津留ママによると、
英検5級＝英語圏の年少さんレベル
だそうですね。
すなわち
年少レベルの絵本が読めれば、
英検5級には合格するということですね。
（マークシートとか、
別のハードルはさておき・・）
多読なしには、過去問できず・・
廣津留ママの幼児向け
参考書たくさんでていますよね～！
我が家も、
多読と並行しつつ
DonDonで単語暗記していた時期が
ありました。（日本語は読ませず英語だけ）
しかし、多読に比べると
効果が見られなかったのです・・
例えば、
potatoという単語。
ペッパピグの
Mr.Potatoだったり、
大好きなフレンチフライの話だったら
何度か見るうちに読めるようになりますが、
幼児が単語帳で
どうやって覚えるのだろうか・・・
本当にできるのかな？
廣津留ママは大好きだけど、
ちょっと疑問に感じています。
やり方がわるかったのかな？
4歳×過去問 気を付けている事
娘は、英検5級の過去問大好きです。
その理由は、
すぐ終わるし、
絶対に不正解にならないから。
最初5問ずつ渡していたのですが、
5問でも娘には負担だと感じました。
問題をさらに分割し、
2問・3問に分けることで、
英文に集中できるようになりました。
たとえ間違っていても
絶対指摘はしません。
すごいね！全部できたの？
英語じゃなくて、
数字に丸を付けたところがすごかったね！と
少しでも良い点を見つけて
褒めるようにしています。
我が家は娘が英検を受けたいとは言ってない。
あくまで私の都合なので。
英検の問題は素晴らしいし、
音読することによって
くもん国語と同様、
語彙や精神的成長が
見られると感じています。
話はそれますが、
くもん国語で、
太陽が西の空に沈むと読んだ後、
夕焼けを見て、
西の空に沈むから西が赤いねと
言ったのです。
座学が経験と結びついた
ちょっと嬉しい出来事でした。
間違った問題の復習は？
英検の話に戻ります。
間違った問題は、
別の紙やノートに全文記入して、
一緒に音読しています。
折り紙に書いたり、
可愛いメモ帳を使っています。
そして、何度か読んでポイっと捨てます。
忘れたらまた覚えればいいので。
たとえばこの問題。
8.This train goes from Nagoya down Osaka.
→名古屋と大阪が読めなかったのかな？
→紙に書いて2人で唱えたり、
私が独り言言ったりしてます。
日本地図パズルで
名古屋は知ってるだろーと思ったけど、、
愛知県は知ってるけど
名古屋は知らないかも…笑
9.I watch the news （about/from） TV.
→これなんで間違えたんだろ？
TVは読めるはずだし、疲れてた？
というか2つ選んでるし…笑
⬇️この大きさ好きです。
印刷して、切って
2,3枚ずつ渡しています。
えんぴつも大事
⬇️結局これが1番良い。
インパクト弱めですが…
⬇️くろくま鉛筆と
くろくまキャップでテンション上がります〜！
⬇️メルちゃん大好きな娘の
お気に入り。
芯が平らに削れなかったりするけど、、
かなり子供受け良いです。
⬇️過去問を始めるとき、
まずはこのノートに書きました！
外国から遊びに来たお友達の
リリィちゃんもいます。
お勉強はいつも一緒です〜！
