命短し旅せよ若者(総集編) | ぽち太の寝言は寝て言え

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その日、その時、思ったコト、したコトをありのままに書いてます 気楽にやりましょー(^-^)/

今日と明日は名古屋地方の天気予想図にも雪雪マークがついて、いよいよ冬本番、ぽち太の季節ですニコニコ

仕事納めも無事終わり(その割には明日も出勤だけどガーン)、年末鉄旅まで あと2日!!

長く続いたこのシリーズも、何とか年内に終わるコトが出来ますニコニコ

今回は総集編と言うコトで、これまでの過去旅エピソードの紹介とブログタイトルがイマイチマッチしていなかったコトへの答えを出したいと思います

そもそもこのシリーズを始めたきっかけと言えば、ボクがあちこち鉄旅に1人で出掛けていることを、ぽち太の周りの人達が面食らう程 羨んだりしていながら、行けばいいのにと言えば端っからムリと決めつけて、一歩を踏み出せないでいるから

確かにある程度年齢を重ねると、家庭や仕事のしがらみが増えてなかなか1人で家を空けるのは難しいと思います

だからこそ、「旅せよ若者」なんです

若いうちは、ヒマはあってもお金がありません(普通)無いなら無いで、少いお金を効率良く使う方法を考えるんです
パック旅行もいいけど、見たくもない観光名所を見せられたり、ホントに食べたい物を食べさせて貰えないなら、決して安いとは思いません

自由に思うままに旅したい、お金はないけど…って考えて出した答えがぽち太にとってのバイクであり、キャンプです

このやり方が他の人にもベストとは言いません
それはそれぞれが見つけるしかありません

けれど、若いうちに身につけた旅のスタイルやテクニックは歳を取っても使えます

旅先で困ったコトになったら…トラブルに巻き込まれたら…

心配は尽きません
だからこそ、知恵を絞り勇気を持って判断するのです

これは仕事や日常生活にも役立ちます

お金の力に頼ってない分、現地の方々への感謝も湧いてきます

困ったコトがあったら、素直に人に頼ってみましょう

そうすれば、激辛スパイスの効いた忘れられない旅になるでしょう
それは多分、一生の宝物になるハズ

ほんのちょっと勇気を出して、旅に出てみましょう