豪華?二本立ての二本目は、先日買ってしまった?隼の製作です
こちらは2号分まとめての製作
Robiに比べてまとめ方が少いのは、1号毎のパッケージがデカイから
ちなみに隼の創刊号とRobi3号分のパッケージの厚さを比べると、このとおり↓
早速製作に着手しましょう
創刊号のパーツはこちら↓
ディアゴスティーニさんのお家芸とも言えるパーツ点数
しかし、今回製作する隼は、実車の1/4スケールと言うことで、パーツそのものがデカイですね
組み立て自体は至って単純で、5分程で完了↓
デカさが分かるかと思って、定番のタバコ置いてみました
創刊号の作業をやってみての感想としては、やはり金属パーツなので非常に重量感があります
重量量ってみたら、600g
なかなかの重さです
各パーツはビスでとめていくんですが、パーツには雌ねじが切られてないんで、割と力の要る作業です
それでいて、タンクのフューエルキャップが開閉出来るなど、細かいところまで再現されています
↓閉
↓開
続いて第2号の組み立て
↓パーツです
今回はエンジン部分がメイン
シリンダーブロックとシリンダーヘッドの取り付けです
今回も金属パーツを使っているので、パーツ同士がふれ合う際の金属音が心地好いですね
今回は使用しない、メーターパネルも、マウントのカーボンの質感といい、メーターのクリア感といい、とても良く再現されてます
で、製作の方はと言うと、こちらも5分程で完了↓
個人的には、他のパーツに比べて、シリンダーブロックの色合いがイマイチですね
ちなみに今回の重量は300g
それと、メーターパネルを見てて気づいたんですけど、メーター類に針が付いてない
パーツの形状からして、後で針だけ組み付けるのかな?
なかなか細かい作業になりそうです
あとこちらは、読み物がとても面白い
バイク好きなら思わず見入ってしまうほど…
早く次号が出ないかと、ワクワクしちゃうねo(*'-'*o)(o*'-'*)o