宙組、初日の幕があがりましたね!おめでとうございます!

何事もなく幕がおりて良かったと一安心です!


ただ、やはり亡くなった方への追悼や謝罪は必要だと思うけど…

そこはやはり組長やトップである人がキチンと口にして行くべきなんじゃないかな…


最近の謝ったら負けの宝塚の態度はどうかと思います。

これは一般社会では通用しないけど…


普通に仕事していれば自分が悪くなくとも謝罪しなくてはいけない場面って沢山ありますよね!?

例えば会社のシステム上の問題とか前任や先輩や部下やらのミスでも迷惑かけたら誠心誠意頭を下げますよね!

そこで

「私は悪くないので!」

なんて言おうものならば、対企業やお客さんの信用ただ下がるし怒りに火を注いでしまいますよね!?


高校生のアルバイトだって謝罪はします!


それがそこの責任者なら尚の事、きちんとした謝罪し追悼し、その背中を下の者にみせて襟を正していく方向性を示していくのは責任者としてのあるべき姿なのではないでのでしょうか?

その責任者の背中こそが一番の教えに繋がると思うし、それこそ言葉のいらない指導なんですよね。


そしてそれをさせてこそ、宙組を守る事にも繋がるし不信感を少しづつ払拭していくきっかけにもなると思いますけど、つくづく人の集団心理の読めない企業なんだなぁ…