花組アルカンシェル観てきました!
れいちゃん、まどかちゃんが本当に輝いていて…
内容はナチスに占領されたパリが舞台。
れいちゃんの歌も芝居もダンスも全て良かった
歌も声から無駄を削ぎ落とした歌声で、表現力のあるダンスもより華やかに、もうオーラも輝きも美しさも異次元の域に達していて…
男役真骨頂の柚香光がそこに存在している事に感謝でした。
もうれいまどのデュエダンなんて、ダンススキル、技術、表現、そして2人の空気感が最高すぎると思う。
まどかちゃんも輝かんばかりに美しくて、本当にれいちゃんの嫁になってくれてありがとう
この2人を出会わせてくれてありがとうと、どこから目線なのかわからない感慨深さで幸せ空間を堪能してきました
初めての宙組でアナスタシアを観に行った後にひたすらまどかちゃんの過去作見漁ってシトラスの風を見たときにまだまだ少女から大人の女性の中間のような不思議な魅力のある方だと思っていましたが、今ではすっかり大人の女性で、益々輝いていた。
2人に幸あれと願います!
それにしてもやっぱり宝塚の舞台って華やか!
いや、勿論外部ではあんなに衣装も着替えたりしないし、あそこまで華やかな衣装の舞台もそもそもなかなかないんだけど、それだけじゃなくて…
照明やら映像やらの話で…
れいちゃんのデュエダンから1人で踊るシーンの照明の使い方があまりにも美しくってれいちゃんのダンスの表現力にインパクトをもたせるような、ひたすら美しい場面になっていた。
勿論れいまどちゃんのダンスもだけど、照明音楽も共に素晴らしかったなぁと見惚れてしまった
ご縁があって花組さんあと一回観劇できる事に感謝感謝
花組さんが無事に千秋楽まで駆け抜けられますように