あーぶろぐ -3ページ目

なにもない


むずかしいね。


想いは伝わるものだと思っていたけど、

やっぱり違うみたい。



あまり感情がおもてに出るほうではないみたいだから、

きちんと伝わるように、言葉にしようとしてきたつもりだったけど、

もう疲れてきちゃった



気持ち伝えようと必死で言葉にしながら、

ふと、頭の片隅には

過ごしてきた環境も、性格も、考え方も違う別の人間と、

わかりあう、ひとつになるなんてことはないのかもしれないという虚しさが過る



相手に求めすぎたり、自分本位の考え方をしてはいけない。

ちょうどよい距離を保ち続けること。

広い心でいること。

頭でわかってはいても、

心の貧しい人間には、なかなかそれができないのかな


自分のなかが貧しいから、それを周りに求め続けているのかな


いままでは、ずっと「もの」で満たそうとしてきた

そうするしかなかった


だけど、自分の求めているものは、そこにはなかった

そんなことじゃなかった



でも、この歳になった今、なにを言ったって、

自分の生活は、自分で送っていかなければならない。


人を理解できなくても

人に理解されなくても

ひとりぼっちでも

苦しくても


寂しくても



泣いたって

叫んだって

喚いたって

誰もいない

なにも起こらない



そんななかで、押し流されるように毎日を過ごしていると、

なにが楽しいのか

どこを目指しているのか

進んだ先にはなにがあるのか


なんのために生きるのか



そんなことさえも

なにもわからなくなってくる



ずっと前から

生きることの意味、価値

生きることそのものを

人と人とのふれあい

信頼や安心感を築いていくこと

人間のあたたかさを感じ合うことだと思ってきた自分にとって

そんなものがこの世の中に存在しないのなら

そこに意味や価値なんてないんじゃないかって思う


ひとりぼっちで、自らそんなものを見出すことは

できない

おもいちがい




一番近くに感じていたものが
実は一番遠かったとわかったとき

どうしたらいいんだろう


おかしい



一番寂しいとき
心が不安なとき
ただ一緒にいることすらできない
そんな関係って
なんなんだろう