今気付いたどうして自分が江戸幕末や昭和史が好きか 両方とも 毎日自分の命を感じながら 生きる時代であったから 両方とも いつ死んでもおかしくない時代 と言っても過言でないから 要はリアルに自分が「生きている」ということを感じたいんだろう こんな世の中じゃ無理もない 今の私は中身のないただの器だから