制限、という言葉は
時にネガティブに使われがちだけど、Sexuality, しっかり生み出すために必要なもの。
たとえば、"欲しいもの"を思い描くとき
何の制限もなく書き連ねてみることはとても大切な一方で、
じゃあ実際にそれをやろうとしたとき
現実とのギャップに愕然とすることもある。
でもやらなきゃ始まらないからやる。
やってやってやり尽くして、
制限の壁に押しつぶされそうになる。
でもそうじゃなくて、あるとき、
逆に制限を手掛かりにすればいいことに気づいた。
ここが越えられない、そう思うならば
それではない他の方法を1つずつ探っていく。
"他の方法"の定義を疑ってみる。
外せないポイントはどこか、
本当に外せないのか、その理由は何か。
そう考えると、まだまだやれることはある。
使えるものは、全部使うんだ:)