むかしむかし大っ嫌いな人がいたようで・・・。
顔も見たくないし、挨拶するのもいや、声を聞くのもいや。
当然相手も同じ。
それが何かあるといつも夢に出て来る。
私が何か相手に気を遣って話しかけてたり、何かを手伝おうとしてたり、仲良く何かをしようとしたり。
心の奥では仲良くしたかったのかも知れない。
だから夢にまで出てきたのか。
当時は相当のストレスを抱えていたみたい。
その人の事を全部嫌いな訳じゃない。
一部分だけ私が合わないと思っている。
年数も経ってこれではいけないとおそるおそる声を掛けたら 相手も気に掛けてくれていたのか挨拶をしてくれた。
何とも気まずい雰囲気だったけど これがきっかけで少しずつ挨拶出来るようになった。
今はなんて言うことのない日々を送っている。
何も知らない人は過去にこんな思いをしていた当人同士だなんてわからないだろうな。
あのときの自分の性格は損ばかりしていた。
人に損な性格の人だよね、なんて陰口も言われそれも知っていた。
それでも自分ではどうすることも出来なくて ふん!って粋がってたな。
似たような事がいくつかあって その度に反省させられたし悲しかった。
でもこれは自分が原因を作ったからこうして結果に表れたんだ。
それを知ったら 無性に悲しく情けなく自分が惨めだった。
それから ふん!が無くなっていった。
けど、今はそのいくつかも全て仲良くなっている。
そんなこんながあったお陰で。
今はお客様から 話しやすいとかリラックス出来るとか言われるようになった。
おだやかになれたらしい![]()
損して得取った気分。
いっぱい失敗したらたくさんの中身のある引き出しを持つことが出来た。
上手にひっぱり出せるかな?
人は大事にしたい。
当時もやっぱり ゆるしてたんだ。
やっぱり ありがとう です。