私は、歯が弱いです。
そして歯医者さんジプシー。
なかなかよい歯医者さんに恵まれず・・・転々としていました。
やっと良心的な歯医者さんに出会えたかな?と思った。
昨年、ブリッジにしましたが、入れたとたんから左の肩から顔から頭から左半身が痛かった。
ブリッジが合っていない感じがした。
歯を磨いてもしみるし、痛くて噛めない。
でも作り直す方が大変だと、ほとほと疲れきっていたので、我慢することに・・・
なるべく痛みは気にしないようにしてやりすごしていました。
定期受診の際に歯医者さんに「しみて痛い」というと、しみどめの薬を塗られるだけ・・・
痛くて噛めないというと、けずられる・・・
その繰り返し・・・
私自身の食いしばりもありますが、きっと、削られたこともあり、ブリッジが薄くなってしまっていたのでしょう・・・
とうとうかけてしまいました。
私も限界かな?と思い、保障期間中でしたので、無料で作り直してもらうことにしました。
すると・・・
きっと、作り直すことが不満だったのでしょう。
歯医者さんの態度が豹変・・・
笑顔が消え、ブスッとした態度・・・
「たくさん削ることになるので、作り直しても、もっとしみますよ!」と言われ・・・
ではどうしたらよいの?
ブリッジにしなければよかった・・・と後悔しましたが、もう後には引けません。
出来上がったブリッジを装着する際には、たくさんけずったので、消毒したらしみるのはわかりきっているのに、麻酔も声かけもなしに消毒。神経丸出しのところに消毒・・・飛び上がりました。
あまりに露骨な豹変ぶりに、悲しくなった・・・
この世に起こることは、すべて自己責任で起こっていると認識していたけど・・・
私は、クライアント様にも患者様にもどんなときにも誠心誠意対応しているつもり・・・
どうして自分がこんな目に合うのかな?と納得できない気持ちです
この体験から何をどう学べばよいのか・・・
今回ブリッジを入れなおしたら、前回とは全く違って、左半身の痛みはありません。
やはり、前回のブリッジは合っていなかったのでしょう。
でも、大きく削っているせいで、食べると痛いですが。
この痛みにも、気にしないようにうまく付き合っていくしかないか・・・
と思ってしまっている私は、バッチフラワーレメディでいうと「問題から目をそむけてしまうアグリモニー」なタイプだからかしら・・・
もしこちらの記事で、どなたか気づくことがありましたらコメント是非お願いいたします