昨日は東京も雪が積もりました。
明け方はまだ屋根がうっすら白くなるくらいで
積もらないかな?と思っていたら、、
午前中に真っ白。雪景色の東京。
週末の暖かさで、ミモザの蕾も開きはじめていたのですが、
ミモザの木にも雪が積もって、お花もびっくりしてそうです。
来週には咲くかな?ミモザの蕾。
とっても寒い夜間開館の日に
SOMPO美術館へ。
「モダンアートの街新宿」を観てきました。
SOMPO美術館は開館50周年
それを記念しての新宿をテーマとした展覧会。
SOMPO美術館へは久しぶりで、
損保ビルの中に美術館があるイメージだったのですが、
損保ジャパンビル↓
いつの間にか、ビル横に新しく併設されていました
SOMPO美術館。
明治時代、新宿に創業した中村屋の元に芸術家たちが集い
サロンが生まれました。
その中の中心的画家 中村彜が療養のために転居したのが「下落合」。
彜の元には佐伯祐三など芸術家たちが集い、
近代美術の大きな拠点の一つとして、新宿中井・落合周辺には
多くの芸術家が住んでいました。
(当時、芸術家を中井周辺へ誘致した実業家もいたのだそうです。)
今でも、佐伯祐三・中村彜のアトリエは残されています。
新宿ゆかりの画家の絵が並んで、
明治から昭和(戦前)の中井や落合風景が描かれた絵もたくさん。
郊外でのどかな風景。
畑も広がっていたようで、
今の風景との違いが興味深くて。
馴染みの地名や画家も登場するので、
思っていた以上に楽しめました!
佐伯祐三 「下落合風景(テニス)」
佐伯祐三「下落合風景」
松本峻介「N駅近く」
(N駅とは「中井駅」のことだそうです。)
ごちゃごちゃ感が現風景とも通じるような・・
川上澄生「早稲田大学大隈候記念大講堂」
版画のデフォルメされた早稲田が可愛かった。
林芙美子「自画像」
林芙美子も絵を描いていたんだ!
手塚緑敏「下落合風景」
下落合は丘の上なので、高台からの風景がよく描かれていたようでした。
そして、SOMPO美術館といえば
ゴッホ「ひまわり」
これは外せないとばかりに最後に展示されていました!
こちらの展覧会で昔の中井・落合の風景を堪能後に、
「染の小道」で街散歩すると
中井・落合現風景との対比ができておもしろいかも*
とも思ったのでした。
ミュージアムショップで
江戸東京野菜の「新宿内藤とうがらし」(江戸時代栽培されていたものの、畑がなくなり
新宿で栽培がなくなっていたものを現代に復活。今では郊外で栽培されています。)
のふりかけ(七味)を発見。
新宿のお土産としました![]()
美術館出ると
半分見える都庁でプロジェクションマッピング中![]()
都会だ!
今観てきたのどかな新宿は何処・・
と不思議な気持ちで
高層ビル群を歩く帰り道となりました。
「モダンアートの街新宿」
は2月15日まで。あとわずかですが、
「染の小道」前にお時間ありましたらぜひ♪
おすすめです![]()
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■『 染の小道 』
期間:2026年2月20日(金)-22日(日)
時間:川のギャラリー
展示10:30~ 撤収15:30~
●アトリエA.S.P営業時間
11:00-17:00
会場:西武新宿線 都営大江戸線
「中井駅」周辺
東京メトロ東西線
「落合駅」周辺
参加作家:青沼陽子・安東桂・小林光男・田中清隆
mocca・motoko.n・しばたあい
●アトリエA.S.P会場は染の小道2026公式パンフレットにてご確認ください
地図番号 98番
染の小道HP https://www.somenokomichi.com






















