とうとう
雅楽会へ入りました

ただ、夏風邪で声がでなくて
それでも緊急事態なのに
参加をしました


教えてくださる先生には
笑われました


まず、楽器演奏の前には
唱歌(しょうが)を歌うのですが
口パクです

耳から入る情報を頼りに
次は演奏です







このボイスレコーダーが
ないと今後は生きて行けません

いや、ホントにそうなんですよ


細かく、きめ細かく
篳篥(ひちりき)の演奏の仕方や
身体を使って音の調節をすること
息遣い…まさに、デリケートな
扱いが必須と改めて見直しました


初めての高麗楽(こまがく)は
理解もなにもする間もなく
歌って吹く


習うより慣れろ


この諺通りです

ペタしてね