日本は世界でトップクラスの「医療先進国」である。
しかも、コロナ患者が少ない事でも、世界から注目されている。
にもかかわらず「医療逼迫」だの「医療崩壊」だのと騒がれている。
 
これは「コロナ対策」に関して「政府の予算を引っ張る」ための
以下の三悪人による「陰謀」かもしれない(笑)

 
■尾身茂
政府新型コロナウイルス感染症対策分科会会長
地域医療機能推進機構(JCHO)理事長
 
 
 
尾身会長が理事長を務める
地域医療機能推進機構(JCHO)傘下の東京都内の公的病院で、
多額の補助金が交付されているコロナ病床に空床があると一部で報道され、
補助金の「ぼったくり」と指摘されている。
 

 

 
■中川俊男
日本医師会会長
 
 
 
国民に強い言葉で我慢を強いる日本医師会の中川俊男会長。
政治資金パーティーに発起人として参加していただけでも驚きだが、
それだけではなかった。
 
3密の店内でマスクを外し、噂の女性とシャンパンを傾けながら
高~い寿司に舌鼓を打っていたのである。
 
しかも、中川会長の病院で「クラスター」が発生している。
 

 

 
■尾崎治夫
東京都医師会会長
 
 
 
2017年から19年までの直近3年間の政治資金収支報告書をみると、
パーティー券だけでも3年間で約50名の議員に約千万円、
寄附の名目では約35の政治団体や政治家個人に約1億5千万円。
計2億円ものカネを政治家にばら撒いているのだ。
これでは政治家が医師会に「コロナ患者を受け入れろ」と
強く言えないのは当然のことである。
 

 

 
【コメント】
 
この記事は黒澤明監督の日本の時代劇映画である
隠し砦の三悪人』のパロディです。
登場する人物、団体名は、全て架空のものです。
「名誉棄損」で逮捕するのはやめてください。o(T^T)o

 

【追記】

 

リブログ禁止にさせていただきます。