トルコ カッパドキア *Kappadokia,Turky お食事編 vol.6

　続きまして、カッパドキア周辺でのお食事編。イスタンブールから到着した夜
夕食を食べてなかったので、ホテルの方に教えてもらったレストランへ。
近くにお店が全然なさそうなエリアだったので、かなり不安だったのですが、
ぽつんとムーディーなレストランが。
DIMRIT cafe&restrant
http://www.dimrit.com/
テラス席も素敵ですが、肌寒かったので中へ。でも中も素敵。アダルトな感じです。
　

今回頂いたのは、またしてもケバブ類の私と魚を選んだ旦那氏。
塩竈からでてきた魚と添えられた生野菜をガブガブ食べていた氏。
（内心、もの凄く羨ましかった。。。）
ケバブばかり食べ過ぎて、ケバブはもう十分だと思った私。
でも、やっぱり美味しい。けど、もういいかなと思い始めたころです。

　　

そして、翌朝の朝食はホテルの朝食用のテラスで。
180度、カッパドキアの景色が目の前に広がります。凄すぎて大興奮。
朝食のシュチュエーションとして最高です。もっといい写真があればな。

朝食は、シンプル。欧米の朝食は、五つ星リゾートホテルでない限り
シンプルらしいです。確かにイスタンブールでも、シンプル目だったかも。

　
オリーブが美味しくて、オリーブばかり食べる。チーズは、少し苦手。
プレーンオムレツの他に、右上の料理が出てきました。パイ生地の中に、
ポテトとハーブとチーズが挟まっているもの。テラスの片隅で、マンマっぽい
格好したおばさまがセッセと焼いてました。これが、また美味しかった!です。
また食べたいな。。あれ、どうやって作るのだろう。。。

トルコ カッパドキア*Kappadokia,Turky vol.5

　9月15日
憧れのカッパドキアの洞窟ホテルへ
Elkep evi　エルケップ　エヴィ
http://www.elkepevi.com/　english
ギリシャっぽい、白いエントランス。
　　
部屋に続く、階段を上る。外には、ゆったりできるソファーつきのテラス。
そして、中にはロマンティックなお部屋が!　広くて、素敵なソファーにベット。
お風呂にはジャグジー。おとぎ話に出て来そうだ。アンティークな家具も好みです
　　
振り返ると、このホテルがベスト１ホテルでした。ここに睡眠時間含め
９時間しかいられなかったなんて。。。ゆったり３泊くらいしたかったな!
ここ、朝食もめちゃくちゃ　ナイスビューです。こちらは後ほど。

なぜ、９時間しかいれなかったか。カッパドキア滞在一日だったためなのと
合わせて、早朝の気球ツアーを申し込んでいたからなんです。集合はホテル前に早朝５時半。


沢山気球が上がっていて、景色もですが気球を眺めているのも圧巻。
カラフルで可愛いです。HONDAとかベンツ気球とかもありましたw
気球はかなり安定していて高所恐怖症の人も大丈夫そうです。
日が昇りだした頃に、気球があがるので朝焼けとともにカッパドキアの風景が!
トルコなまりと思われるEnglishで操縦士のおじさんが説明してくれるのですが、
よいしょよいしょで聞き取れず　説明の意味があまりわかりませんでした～。
が、景色を眺めていれば説明はわからなくても素晴らしいのは十分わかります
到着地点についたら、一緒の皆様とシャンパンで乾杯です。
早起きは、三文の得！結構高めのオプショナルですが満足出来るボリュームでした。

続けて、カッパドキア一日オプショナルツアーへ。MTIツアーさんにお願いしました。
MTI　
http://www.mtitour.com/　日本語ガイドさんがいらっしゃいます。
カッパドキアは通常、上下に分けて２日間かけて観光するものが多いようなのですが
なんせ予定が１日しかないので、さらっと主要部分を回りつつポイントも押さえられそう
なこちらのツアー会社を利用しました。今回のガイドさんは　イズミールにお住まいの
トルコ現地ガイドさん。

カッパドキアは、噴火によって積もった火山灰によって出来ているそう。
年月とともに、柔らかい層が風や水によって流されて形成されたものとか。
有名な、キノコ岩などは、キノコ部分が溶岩が固まった金属層のような固いもののため
風化せず　そのまま残り、下の層は柔らかいからドンドン削れて出来たものだそうな。
場所に寄って、赤みを帯びていたり、真っ白だったりします。
右下の写真は、ラクダに見えるからラクダ岩らしい。ここだけ、ピンポイントで
写真にとっている旦那氏。デジカメ担当　旦那氏の写真は景色がすくない
　
この下の写真は、ギョレメ屋外博物館の写真です。ココには、キリスト教最古の
教会が洞窟の中にあります。外見では、教会があるなんて全くわかりません。
当時は、キリスト教が受け入れられておらず　こっそり洞窟の中に教会を作ったそうです。
壁には、古い壁画や食堂やワイン庫の跡などが残っています。ガイドさん曰く、キリスト教
の聖地だそうです。


その他、地底都市や陶芸体験など様々なポイントを観光しました。
日差しがとっても強く、日焼け止めを塗り忘れていた胸元だけ赤く日焼け。
夏場は、サングラスと帽子が必要ですな。

今回担当していたガイドさんは、熊さんみたいで可愛く面白かったです。
いきなり車を止めて何かな～と思ったら、運転手さんに頼んでカボチャを
農家の方から貰っていましたw　カボチャの種がトルコではメジャーらしく
これを映画を見ながらポリポリ食べるそうです。そのカボチャがカッパドキアの
地域で育てているらしく、実家の庭で育てるの出そう
そして、何より農家さんからカボチャをゲットした運転手さんも凄いっす。
さすが長閑な場所柄ですな。そして、この運転手さんが可愛いおじいちゃんで
とっても癒されたのでした。じいちゃん運転上手いし可愛かったなぁ

その日のうちにイスタンブールへとんぼ帰りだったため、MTIツアーさんに
空港までのバスを取って頂き、空き時間を事務所でのんびりさせてもらい
ました。とっても綺麗なオフィスでした。ありがとうございました！

トルコ イスタンブール Istanbul,Turky*お茶編 vol.4

　
　イスタンブールで訪れたカフェは下記の２つ。ふらりと
どちらも立ち寄ったお店ですが、机のマットやらタイルやらが鮮やかで
可愛いです。

Huzur cafe　グランドバザール内
http://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/35058/
地球の歩き方のグランドバザールのページをリンクります。

グランドバーザールの中での、カフェの一体がありその中にHuzurカフェが
ありました。トルコランプが飾られた、アジアンなお店。
旦那氏は、エスプレッソを。私は、アップルティーを。トルコはコーヒー
が有名みたいですが、それと同じくらいアップルティーも有名みたい。
ちなみに、オレンジも美味しいのでフレッシュオレンジジュースもよく
見かけます。
　　
グランドバザールは、見るものが沢山あるので、疲れた時にちょっと
お茶する事で回復しました。こういうカップセットも売っていて可愛いの
なんの。

続けて、アヤソフィア博物館後に　まったりとお茶。
こちらのお名前は忘れてしまいました。ここでは、コーンに入っていない
トルコアイスを頂きました。最初は、トルコアイスとは気付かず、
食べ進めるうちに　このモッタリ感は　トルコアイスでは？と気付いた
次第でございます。夕方にふぅ～と一息。
　

トルコ イスタンブール *Istanbul,Turky お食事編 vol.3

　トルコといえば、色んな友達にケバブ食べておいで～と言われましたが
まさに、ケバブ三昧のトルコ生活でした。噂に違わず、トルコのご飯はおいしい。
ご飯と共についてくる、パンも美味しい。薄味で、素材の味を頂く優しい味が
多かった気がします
　イタリア　ローマから、イスタンブールへの行きの飛行機で　イスタンブールに
家族がいるという　カナダ人のお兄さん（ルックスは、トルコの方っぽい）に話し
かけられました。片言の英語で話す中で、美味しいレストランを教えて下さいと
頼んでみました。元々、何点かピックアップしていたお店をさしだすと、ダジュリヤフェ
とハシババは美味しいという事だったので、その２店を訪れました。

Daruzziyafe　ダジュリヤフェ
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/istanbul/w333003/
http://www.daruzziyafe.com.tr

　旧市街にある、レストランなのですが場所がわかりにくかったので
タクシーで行きました。スレイマニエジャーミーのバンケットを利用したレスト
ランとのことで、ロケーションは最高です。大きな庭のテラスでもご飯できます
が、今回は中で頂きました。中も、また模様がきれい。テーブルのお花は
若干枯れ気味でしたが
　
料理が届くまでの間、お店のマスターのお子様がうろちょろ。
私の側に近づいて、ニコニコしてます。めっちゃかわいいのぉと見つめ
あっていたら、お手手をぎゅっとしてくれました
旅行本片手に、トルコ語で名前を聞いたものの、聞き取れず。とにかく
可愛い女の子でした。

頂いたご飯はこちら。ミックスグリルに、スープとサラダ。
トルコのスープは、豆がベースのスープらしく、小さな野菜が沢山
入っていて、健康的な味。ゆっくりお腹に染み込む美味しさです。
ミックスグリルは、ラムにチキンに何かに巻かれたラム。肉がとても
美味しいです。どのにくも、味があって美味しかった。ラムが特に美味しい。
　　


HACHI BABA ハシババ
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/istanbul/w333008/
　こちらは、ホテルにほど近くタキシム広場から、メイン通りに向かって
歩いて行くとこのお店があります。地球の歩き方にも乗ってました。
中は、欧米人の方がたくさん。とても賑わっているレストランでした。
　　
　こちらで頂いたのも、豆のスープとケバブ。ラム肉など、お肉を焼いたものは
ケバブと呼ぶのかな、、と今頃わかりだす私。美味しく頂くはずだったの
ですが、付け合わせでついていたシシトウのような野菜をかじった途端、、
右上にある、薄緑のあやつ。うぇ！！！辛い、半端なく辛い。辛い。。。
撃沈です。お水飲んだり、コーラ飲んだりしたけどダメで。からーいアクション
をしていたら、欧米のマダムにじーっと見つめられました。ってことで、
味を良く覚えてません。美味しかったと思います

トルコ イスタンブール*Turky Istanbul Vol.2

９月１４日　Istanbul,Turky.
　トルコ観光２日目、いつもの路面電車に乗ってお出掛け。今日はトルコの
マーケットに行こうということでグランバザールに行ってきました。
安可愛いもの大好きな私は、旦那さんを引き連れ、あれやこれやと物品をあさる。
イスタンブールは宝石が有名？みたいで、宝石の店舗が凄く多いのですが、全く
そちらには興味がなくひたすら可愛い布を見てはウットリしていました

　パシュミナやら、コットンやら麻やら目移りしまくりなのですが、
いざとなると決心がつかず、チビチビとお買い物。布と言えば、余り
関係ないですがトルコのモスクのジュータンが可愛かった。


旦那氏は、ニマニマしながら、トルコの国旗のキーホルダーとマグカップを買って大喜びしておりました
何だか、可愛いのぅと息子を見守る母の気分です。
下手すると、嫌な土産物と化すこれらの品々も、トルコ愛ゆえ、許せます。

今日は、お昼を食べ、ここでUターン。夕方から、世界遺産のカッパドキア
のツアーに参加するために、ホテルへ荷物を受け取りに戻り、一路空港へ向かいます。

利用したのは、トルコ航空の国内線。イスタンブールからアンカラまで１時間ちょっと。
このトルコ航空の快適な事!　軽食もでて、機内も綺麗でなんとなく広い。ちょっと、
行きの飛行機で残念な気分だっただけに嬉しかったりします。

そのまま夜は、カッパドキアの洞窟ホテルへ
Vol.3へ続く。

トルコ イスタンブール*Turky,Istanbul Vol.1

9月12日から22日まで、10日間ハネムーンに行ってきました。
行き先は、憧れていたトルコへ　ブルーモスクとカッパドキアを見に。
もう一つの行き先は、旦那氏が貧乏旅行ではなくて大人の旅行がしたい
とのことで、イタリアに

9月12日　
トルコ　イスタンブールへは、アリタリア航空を使いローマ経由で
15時間ほど。乗継のため、2時間ほどローマで待ちます。
長時間フライトが初めてだったので、どんなものかとドキドキして
乗り込んだのですが、アリタリア航空さんのイメージは、、、、
ちょっと狭く、座席の機内誌がコーヒーで汚れ、座席ごとのモニターの
映画も、機械故障のため見れないという何とも残念な出発でした。
旦那氏いわく「イタリアは、色んな意味で適当だよ」と。
その適当ぷりは、後ほど十分話すとします



トルコイスタンブールから、ホテルのある新市街のタクシムへはタクシー
で30分ほど。夜中の1時ごろに到着したのにもかかわらず、街はまだ活気
ずいてます。何故かなっと思ったのですが、訪れた時期が　ラマダン
（イスラム教の日の出ている間は、断食するという風習）だったからか？
タクシーから見える景色は、ライトアップされたモスクや、海辺沿いの
夜景が何とも美しく、「きっとこの街が大好きになるだろう」と思う

タクシム広場の程近く、タクシムヒルホテルに到着。チェックイン。
こちらに2泊お世話になりました。地下鉄や、路面電車の駅に程近く、
新市街のメインストリートもあるので買い物や食事に便利な場所です。

9月13日
ホテルで、朝食を頂き町へ。路面電車でがたごと揺られ　最終駅から散歩がてら
旧市街地へ向かいました。橋から見える景色は、まさにイスタンブール!!左右に美しい
形をしたモスクが見えます。

橋の上では、トルコの方々が釣りしてます。この橋の上で、釣りをするのが
トルコっこの日常なのか。橋を渡りきったところにある、イェニ･ジャーミー
からまずは見学。トルコのモスクでは、女性は頭に布を巻きます。イスラム教
では、女性の肌の露出を良しとしないためだったはず。入り口のところで配られた
赤いスカーフを頭に巻き巻きして、中をみる。モスクって外見以上に、中が美しく
作られています。

続けて、電車で移動して　ブルーモスクと呼ばれるスルタンアメフットジャーミーへ。
外からの造形の美しい事。ドーム型の建物と、塔のようなものが合わさった形が
なんとも綺麗です。入り口には、大きなトルコの旗が掲げられ、観光客や、地元の人々で
賑わっていました。ちょうどお祈りの時間真近だったからか。
ちなみに、お祈りの時間は拝観は出来ないようになっているので注意です。
この時は、以前バリで購入したワインレッドの花柄スカーフを頭に巻いていたら、
地元の女の子達に話しかけられました英語で、名前は何なの？？と。頭の可愛いとな。
トルコの子供達は、人懐っこくて笑顔がとても可愛いです。

　

続けて、お昼を取りに移動。ランチ場所の近くにあったスレイマニエ・ジャーミーへ。
地球の歩き方にも乗っていたのもしらず、さらっと見すぎました!　しかし、中が工事中
だったので致し方なしでしょうか。。お庭が綺麗で、中には大きな楓の木が揺らいでいて
居心地の良さそうなジャーミーでした。工事中じゃなければなぁ、、残念。

続けて、アヤソフィア博物館へ。こちらはブルーモスクの裏側にあります。
ブルーモスクがイスラム教なのに対して、こちらはキリスト教の建物のようです。
中には、キリスト様の絵が書かれています。中には、親指を入れて360度手を
グルッと回せたら願い事が叶うスポットがあり旦那氏と挑戦するも、あえなく惨敗。


最後に、トプカプ宮殿へ。この頃には、足もクタクタ。記憶も若干曖昧
曇っていた空も、宝物殿を見ている頃には　すっかり晴れ模様に。
宝物殿の、宝石がキラキラしていた、、、、お庭がやたら広いのと、可愛い
猫にゃんがいた。とか、どーでもいい記憶ばかりです。
スルタン王朝の貴重な品々が治められています。世界史専攻なのに、知識が
乏しく全く悲しい限りです。

ここで一日のスケジュールが終了。お腹いっぱいなメニュー。
思い返すと。。このトルコ一日目で感じた事は、随所随所で、「ジャポン？？」と
話しかけられる事　10回ほど。そんなに日本人は珍しいのかな？？
時には、チャイナと話しかけられ、ジャポンと答えると　違ったかっといった
反応。旦那氏が　アジア人限定国籍当てゲームをしているのではないかと
ともあれ、人懐っこいお国柄なんでしょうね。

Cafeゆう at 梅田 大阪

ひとりカフェ at　梅田。
いつものごとく、ハローワークの帰りに梅田へ。
食べログで気になっていた、カフェゆうへ。

Cafe　ゆう
http://cafe.yukobo.co.jp/top.html

一階がカフェ、二階が陶芸教室になっています。そのためか、器は
陶器の素敵な器。飲み物の器は、何種類からか選べます。

今日は、クロワッサンのサンドイッチを選択。器のお名前は、、、忘れてしまいましたw


クロワッサンのパンがおいしい！小さなナッツ類が上についていて
歯応えも味も香ばしいです。野菜も新鮮な感じがします。
飲み物も、器にたっぷり。飲みきれないほどでした。お店の前の緑を
眺めつつ、味のある器でゆったり。食べてる物は、洋だけど　和を
感じます。和むなぁ。。。

清水寺 と ロンドンや 京都観光２日目。

　お友達がいらして２日目、旦那氏にレンタカーして頂き４人で
仲良く京都観光へ。リクエストにあった、清水寺に行ってきました

　
　とにかく～、暑かったっす。９月なのに日差しが照りつけて
どうもこうもバテバテでございました。清水寺＝凶を３つも出した
寺でして（自分的に）でも、今回は恋みくじで　ばっちり　大吉
いただきました

　その後、祇園でお食事。おばんざい御膳をいただき
（行きたいお店が閉まっていました！！ショック）
河原町で錦市場をウロウロしながら、ロンドンやスイーツを買い、
お茶をして　お友達は東京へ帰って行きました。


同期は、やっぱりいいものですなぁ。仕事の話とか聞いてるのも
面白いし、元同僚さんや先輩の近況なんかも解り。
もちろん、愚痴もたくさん聞いてw　仕事とはストレスたまるからな。
こうやって、愚痴ってたな～っと思い出しながら。
さて、私はいつから働こうかなぁ　にゃ～

通天閣と串カツ 大阪観光１日目。

　東京から、会社員時代の（っていっても３ヶ月前ですが。。）同期ちゃん
が遊びに来てくれました　初めての新居へのお客様です。

　同期ちゃんのリクエストを聞きつつ、新世界の通天閣へ。
大阪に引越ししてからは、初めてですが　大阪パワーを感じるスポット
でした。まずは、腹ごしらえに、リクエストにあった串カツ屋さんへ。
人気店らしく、行列となっていました。

※八重勝
http://r.tabelog.com/osaka/A2702/A270206/27000443/


頂いたのは、牛串+ナス+アスパラガス+かぼちゃ＋ジャガイモ＋レンコン＋生麩。
そして、二度付け禁止のソース。ソースも辛くなくて、ヒタヒタとつけて頂きました！
シンプルうまし。キャベツも無料で食べられます。キャベツがすすむ～

その後、通天閣へ。人生2度目ですが、2回目も　また違った見え方に。
地理がちょこっとだけわかるようになって見ると、面白いです。

3人でビリケンさんをナデナデして、通天閣のパンフレットを組み立ててみたりして。
（パンフレットを切り取って組み立てると、通天閣の貯金箱が出来ます）
正しくは、組み立ててもらったりして！以外に細かくて、大変そう。

それにしても、めちゃいけの　笑わせ大会　BY女子芸人は面白すぎる。
久々に大爆笑。誰か、Youtubeにあげてくんないかなぁ。
俺の足は、すごい！！はぁ～つかれたっ！

CAFE CHARBON AT 北堀江 大阪

　大阪観光での追記カフェ。

　東京時代のお友達がやってきたときに、素敵カフェに行ってきました。
CAFE CHARBON
http://www.cafecharbon.com/cafe/lunch.html


　さすが、オシャレな場所柄。オシャレさんが沢山おり、私たち場違いかな
とか囁きつつ、お茶を。天井が広くて、お店も広くてゆったり出来ます。
この日は、結婚式の二次会？だか、パーティーだかが入っていたのか　５時まで
でした。確かの、この広さとオシャレ感は、二次会にピッタリな感じがします。

　お友達は、チョコケーキ。もうひとりのお友達は、ロールケーキだったかな？
美味しいお茶と共に楽しみました。ちなみに私は、フルーツタルト。

これがまた、甘すぎず、カスタードクリームとフルーツが合う事！
おしゃべりも弾み、お店の閉店ギリギリまで居座りました。