ブラウンライスカフェ at 表参道

家族に会いに＆結婚式以来のお友達とプチドライブすべく東京に上陸してました。
久々の都が何だか眩しい。綺麗なお姉さんも多いし見てて楽しめます
平日のんびりと１人東京観光を。表参道を彷徨きました。
そして、チャレンジしたお店がココ。

Brownrice cafe ブラウンライスカフェ
http://www.brown.co.jp
今まで何度もチャレンジして挫折してましたが、やっと今日は入れました！
平日の13時台だけど、満席でテラス席で頂くことに。
今日の日替わりご飯を注文しました。ご飯＋味噌汁＋メイン＋お茶でランチとしては1,600円と高め。

玄米、久々に頂きましたが美味しい！ゴマ塩と一緒に食べるとさらにうまし。
大切に育てられた野菜達だからこその美味しさなんだろうなぁ。健康食は、
こう自分を戒めながら食べられるから好きです。

隣に、ショップがあるので全国から集められた食材が購入可能。
ここで、ジンジャークッキー＆塩を購入。
また、お家で食べるのを楽しみにしようっと

フランス パリ France,Paris vol.7

11月21日

パリ３日目。まだまだ観光は続きます。パリッコもホテルで一緒にオトマリ＆起床。
パリの朝は、８時でもまだ暗め。朝は、ついついゆったりしてしまいます。

この日は、朝から近くのマクドナルドで朝Mac。日本よりもメニューはシンプルで、
エッグマフィン＋ドリンクでパワーを充電。３€くらいだったかな？
メニューも、日本と違うメニューがあり、そちらも食べてみたかったなぁ。
Macdonalds
http://www.mcdonalds.fr/

今日のメニューは、オペラ座を内部見学。
徒歩圏内だったので、テクテク散歩しながら向かう。ガイドブックでは、
あまり大々的に取り上げられていないけど、凄い！！の一言。
頭の中には、じゃじゃじゃじゃじゃーん♪オペラ座の怪人の音楽が。
映画での、あんなダンディーな殿方達に囲まれてみたいなと思う。思うだけ自由
　　
入り口からテクテク階段にさしかかったところで、とても繊細な彫り物が彫られた
階段やら壁やらに圧倒される。す、凄い。うまく言葉には言い表せないですが。
続けて、キラキラのベルサイユの鏡の間のような空間へ。

規模も、ベルサイユより小さいんだけど、こっちのが凄い！と思う。
とにかく、金でキラキラ。階段のグレーな重厚な感じから、一点豪華絢爛な間へ。
朝日が差し込んで、何ともまばゆい空間でした
オペラ座の劇場のシャガールの天井画もだけど、この間のインパクトが何より
強かった見学なのでした。

続けて、の見学コースは、マドレーヌ寺院。
町中にドドーンと、ギリシャのパルテノン神殿のように柱がいくつも並んでいます。
中の寺院は、これまた重みのある静かな寺院です。パイプオルガンの練習中?らしく、
寺院内で、綺麗なオルガンの音が響いてました。本気のオルガンをぜひ聞きたかった
とこです。

　　　　　

この日の私の締めくくりは、奇跡のメダイ教会へ
メダイをゲットすべく。幸せを呼ぶメダイのようです！
まずは、教会へ。今まで訪れた教会の中では一番近代的な雰囲気。
白と水色が美しい教会です。
教会のすぐ横に、メダイを販売している売店がありました。お友達のお土産に
しようと、何種類か購入しました。ゲット！！

３日目の見学コースは、これまで。この後、数時間お時間を頂き単独で
買い物ツアーへと出掛けた私なのでした。つづく。

Mr.Children at 京セラドーム 大阪

久しぶりにMr.Childrenのライブへ行ってまいりました
何年ぶりだろう。。。思い出せないぶりです！以前は、ファンクラブに
入っていたくらい大好き！なのですが、お引っ越ししてから、すっかり更新を
逃してしまい　それ以来やっと取れたチケットです

今回も、ローソンチケット　e＋などの先行で全部はずれて、もう無理かと
諦めていた所に、注約席（機械装置で見えにくい席）の販売があり　サクッと
取れてしまいました！つい２週間くらい前のこと。ありがとう、ローソン。


某友人曰く、フリーザの宇宙船にソックリな京セラドームへ17:00に向かう。
注約付きでしたが、細い照明の建物が少しかぶるくらいで、個人的には全然問題なし。
一塁側で、ステージからみたら、サイドの真ん中くらいです。あり！

曲は、まんべんなく、本当にミスチル好きの人を楽しませるべくな曲が目白押し。
聞き込んでいた頃のアルバム曲がピックアップされていたので、懐かしく
隣に旦那氏がおりますが、その頃の恋愛なんかも思い出しながら聞けました
音楽って、その頃の自分と思い出と恋愛とリンクします。
私の場合、特にミスチルは恋色がたっぷりです！甘かったり、苦かったり、ほぼ苦い？
恋だけじゃなくても、イッチョマエに悩んでいた時に　この音楽に随分救われた
なぁとか。10代の頃と聞こえ方も違う物です

そして、Mr.Childrenも勿論大好きだけど、ライブ中の会場を眺めるのが大好きっす。
アリーナから、２階席まで皆楽しんでいる様が好きだし、
会場全体から大好きな曲を口ずさむ声が波のように聞こえてくるのも。
これだけ、ミスチルが好きだ～ってパワーに囲まれながらライブを楽しめるのは
何とも贅沢な一時です

音楽ってすばらしい
再認識しました、やっぱりMr.Childrenが大好きです

フランス パリ *France,Paris vol.7

　11月20日　続き

RERに乗って、一度ホテルに戻り、ホテル近辺のオペラ座界隈を
楽しむこととしました。

街は、すっかりクリスマス
ギャラリーラファイエットや、プランタンはクリスマス仕様でキラキラ。

中も、大きなクリスマスツリーが飾られ、さすがクリスマスの本場な雰囲気がします。
ショーケースには可愛いクマさんの人形達が踊り、殺人的に可愛い子供達が
それを眺めています。一匹さらったろ～か～と思ってしまうほど

子供達が楽しめるショーウィンドウ、私が気がつかないだけかもだけど日本には
少ない気がするなぁ。

ギャラリーラファイエット＆プランタンのショーウィンドウを楽しんだ
後は、記念すべき　マカロンをば　つまみました。
LADUREE　ラデュレ　
http://www.laduree.fr/index.htm
マカロンといえばラデュレ！ラデュレといえばマカロン！
プランタン(?)の１Fにあるテイクアウト専門のお店で買いました。
お店のパッケージやらカラーリングの淡い色合いで何とも可愛いこと

思わずパシャリ。写真撮ったら、お友達がバレテご指摘を受けました。
写真はダメなんですね。
パリジェンヌっぽく、これも歩きつつたべました。ローズ＆シトロンを頂き！
んま～これが。人生で一番美味しいマカロンじゃ。
ローズは、食べると鼻からローズの香りが抜けて癒され。
シトロン（レモン）は優しい酸味がこれまた幸せ。程よい甘みに疲れが飛びます。
軽く甘みを補給し、予約したレストランへ向かいます。

凱旋門から、ちょっと歩いた通りにあるこちら。
La Cave Lenrezac　ラ･カーヴ・ランルザック
http://www.la-cave-lanrezac.com
http://www.cahierdeparis.com/1_%83%89%A5%83J%81%5B%83%94%81E%83%89%83%93%83%8B%83U%83b%83N_1860参考site

　こちらは、ひとみさんセレクトのレストラン。お店に入った途端、余りの
ムーディーな雰囲気に物怖じしてしまいました！が、予約が8時でも現地時間では
早いのか9時くらいになれば、ほぼ満席でなんだか落ち着きました。
　地下にワイン倉庫があるらしく、ワインが有名なお店のよう（近くの日本の方が
そう言ってたので。。）残念ながら、２人ともお酒は余り得意ではないので遠慮を。
英語メニューを読解しながら、メインはお店の方のお勧めを頂きました。

　
前菜＋メインの２５€のコース。
前菜は、フォアグラの前菜。冷たいフォアグラの上に、粗塩がタップリめにふられている。
ソースは、バルサミコ＆蜂蜜らしきもの。横には、野菜＋イチジクが甘く煮られた物が。
複雑な味です。しょっぱさと甘さを一緒に頂くんだなぁ。
ちょっと後半は、このコッテリさにやられていました。少量を頂きたいかんじかな。
メインは、串刺しになった海老のソテー。下には、またもやジャガイモ！
周りには、スパイスとイタリアンパセリ（青のりのような。。）
抜群に美味しかったなぁ。海老がプリプリです。食べるの難しかったケド。

一日を思う存分また、楽しみ３日目へと向かうのでした。

フランス パリ*France,Paris vol.6

11月20日

今日はベルサイユ宮殿DAY。マリーアントワネットを体感。
RER線で向かったのですが、まずチケットの買い方が分からない。窓口のおばさまの
英語も聞き取れず　弱冠焦る。使えると認識していた、ゾーン4まで使える1日券を購入。
これが、結構使えたので結果オーライ

パリ中心部から、30分前後で到着。思ったより、近い。そして、街がパリ以上に
素敵。ポプラ並木の高いこと高いこと。落ち葉と共に秋の景色の風情のあること。。。


夢に見ていたベルサイユ宮殿は、夢に見ていた通り。豪華絢爛、パリッコの言葉を
借りると　パリの本気を見たり！

鏡の間は煌びやかでシャンデリアがキラキラしてました


一番キュートなお部屋が王妃の寝室！マリーアントワネットのお部屋。
バラのどお花の刺繍が満載で可愛い。素敵過ぎる
壁紙から、ベット、ソファー、すべてが乙女心が詰まっていてキュンキュンします。
このセンス、脱帽だ。凄いぜ、マリーアントワネット。

他にも、色とりどりのお部屋やら、宮殿内の教会やらを見学。

ちょっと一息してから、今度はお庭からグラントリアノンへ向かう。
これまたお庭もとてつもなく広い。
東京ドーム何個分なんだろう　と素朴な日本人的疑問

秋のお庭は、枯葉の匂いと冬の始まりの匂いです。清々しい!
今度、この庭を訪れるとしたら花の美しい、緑が鮮やかな春に来たいものです。
庭の見え方も全然違うのだろうな。

そして、このお庭のベンチでランチ。
車のワゴンで売られていた、ジャガイモ＋トッピングのプチランチ。
やっぱり、ジャガイモが間違いない美味しさ!今回、ジャガイモしか褒めてないか?
と思ってしまうほど、ジャガイモ天国です。
　　

ベルサイユ宮殿から、別荘のグラントリアノンまでは、徒歩で15分～30分くらい。
森の中をテクテク歩くので、森林浴の気分です。


グラントリアノン　これが別荘ですか??といわずにはおれぬ広さです。
プチトリアノンにも行きたかったのですが、ガイドによると開いていないようだったので
今回は諦め徒歩で帰る。
目の前には、カートで帰っていく素敵カップルが「い～なぁ」と物欲しげな目で
見ていたところ、乗ってく??と誘っていただいたりして。
カートに乗ってベルサイユ宮殿まで戻ることができました!ラッキー
そのカップルさんは、チェコのプラハから新婚旅行でいらしたとのこと。
そしてそして、知的な　お医者さんと看護婦さんのカップル!
旦那様は、フランクで笑顔の素敵なムッシュ＆奥様は、美人さんでこれまた笑顔が可愛い。
通っていない庭なども眺めつつ、会話と出会いを楽しみつつベルサイユへと戻ったのでした。

11時から15時半くらいまで、ゆったりとベルサイユ宮殿を満喫しました。
日本語ガイドと、修復されたばかりのオペラ座を見逃していたようなので
ここは、もう一度来たいです。ぜひ、春のベルサイユにもう一度。

※PARIで大活躍したチケットがこちら。ミュージアムパス４日分。
http://www.parismuseumpass-japon.com/
http://france-tourisme.net/p-sight-cartemusee.htm参考サイト
現地のお友達に48€で購入してもらいました!レートによっては、現地値が安いよう。
チケットが要らないし、主要な観光名所に使えるので便利
（ベルサイユ、凱旋門、シテ島系、ルーブル美術館、オルセー美術館、オランジュリー美術館 等）

フランス パリ*France,Pari vol.5 食事編

11月19日　お食事編

パリ2日目のご飯どころ。
まずはランチ。ノートルダムを楽しんだ後、お隣の島　サンルイ島に
移動してクレープリーを探す。時間が遅く、行きたい所が生憎開いてなかった
ので、近辺の違うクレープリーに。

LA　SARRASIN　ET　LE　FROMENT



ランチセットがあり、メインのクレープとデザートのクレープが選べます。
＋コーラか、シードル（林檎酒）。炭酸ダメだけど、コーラをば。
10€しないくらいだったと思います。パリではリーズナブル。

クレープは、隣の席の人が食べていたクレープをセレクト。目玉焼きとハムがのっていて、
クレープ生地の中にはチーズが挟まれています
初めて食べる味！そば粉で作られている、というのは知っていたのですが
そばの風味はしなくて、、、新しい味でした。美味しかったんだけどお腹が空き
すぎたのか食べきれず
デザートも、セレクト出来ます。シナモンアップルのクレープを。食べ始めると
なんだかアップルの感じ、、、？？お友達氏のマロンと入れ違ってました！
見た目が全く一緒だからわかんなかった～。味覚音痴かと思ってしまったぜ。
チェンジもむなしく、こちらも　ちょっとしか食べられなかった
もしや、胃がちっちゃくなったり？？

続けて、旦那氏一押しのビストロへ。
Bistrot du 7eme（ビストロ・デュ・セッチェム）
７区 　56 Blvd de la Tour Maubourg　(Tel) 01 45 51 93 08
http://paris-japan.com/postDetail.jsf?post_id=370
La tour maubourg駅から程近くです。何とも、落ち着いた雰囲気。
ロウソクの明かりで、ムーディーです。友曰く、眠りを誘う照明のようですが
ディナーが20€で、前菜＋メイン＋デザートもついてくる　こちらもリーズナブル
なお店。コスパ高いです。ココ。
　
日本語メニューから選んだのはこちら。前菜は、ホタテのパテを。メインは、白身魚のソテーを。

パテには、レモンとソースがついていたのですが、このソースがめちゃ美味！
程よく酸味があって。。レモンをかけると、これまたさっぱり。

メインは、マスタードのソースの白身魚。お腹に優しく美味しさが染み入ります。
パリジェンのお友達はムール貝をちょこっと頂いたのですが、こっちもうまし。
フレンチってソースの美味しさが重要なんだなぁ。フランスのムール貝は小粒だけど
味が凝縮されてます。トウキョウッコのお友達は、内蔵系のソーセージ。クセが
あって新しいソーセージ。こっちもまた、美味しい。
それにしても、ここも備えつけのポテトが最高でした。ポテト大国、パリ！

最後のデザートは、シャーベットを選びましたが、お腹がフルフルで完食できま
せんでした。パリッコは、あんなに細いのによく食べれるよなぁ

フランス パリ *France Pari vol.4 お茶編

11月19日　お茶編。

まずは、朝の軽食から！フランスと言えば、パンがおいしい街。
Coquelicot コクリコ
http://www.coquelicot-montmartre.com/
モンマルトル、アベス駅の程近くにあるパン屋さん。テラス席もあるので
お茶もできます。真っ赤で、アネモネのような絵が描かれていてなんでかなと
思ったら、コクリコってポピーのお花のことのよう。

クイニーアマンを購入。みんなで、パンを齧りながらモンマルトルの町並みを
探索しました。気分はパリジェンヌっす。パンはといいますと、甘甘な感じが朝にぴったり。
サクサクしていて美味しかったです！

続けて、モンマルトルといえば。。。映画『アメリ』で出てきた場所。
Cafe des 2 Moulins　カフェ　デドゥ　ムーラン
http://www.qype.co.uk/place/51043-Cafe-des-2-Moulins-Paris　参考site
アメリが働いていた、例のカフェに行きました。残念ながら、お店の中は改装
されていて、映画のままではなかったけど、小人ちゃんがお店にいましたよ。
　
パリッコお友達は、学生の時旅行で来たとか！そして、やっぱり頂くのは
これでしょう。アメリが好きな「クレームブリュレ」ちゃ～んとカラメルの部分
を笑顔で割りました。楽しい　以外にボリューミーなので３人で分けて
ちょうど良いくらいでした（パンを食べたばかしだったしね。）

フランス パリ *France,Pari vol.3

11月19日　続き

　シテ島のお隣、セントルイス島でのランチの後、またまたシテ島にカムバック。

　コンシェルジュリーへ。元々は、王の居住および執務の館。それが後に、牢獄と
なったそう。中に進めば進むほど　牢獄の空気が漂い不気味
リアルな人の蝋人形（？）のようなものもあるし。。
処刑される前まで、ここにマリーアントワネットがいたとは。。何とも重い空間です。

丁度、訪れた時には、現代アートなのかな　不思議なアートが飾れてました。

ロックなお化け達の後ろ姿。よくよく見ると、ナイフで刺された跡があるw

　シテ島探索も、ひとまず終わり。締めくくりとして、オルセー美術館へ
元々駅として使用されていたそうですが、何とも綺麗な美術館です。
　
パリに来て、初美術館です。学がなくてごめんなさい。全然、誰の絵とかわからず
ぼんやりと眺めました。が、中には自分好みの絵が！花の妖精達に囲まれた、騎士の絵。
色合いの淡い感じがお気に入りです。
ポイントポイントをさら～んと見学しました。

そして、一日の締めくくりは、タワーオブエッフェル！エッフェル塔

お友達が、120周年?記念のイルミネーションをしているとのことで、8時に
トロカデロに集合！ちょっと遅れてしまいましたが、イルミネーション拝めました。
最初は、キラキラ煌めくタワー。そして、レインボーになったり、フランスの国旗の
トリコロール色になったりこの記念すべき時にパリに訪れられた事に感謝です。

ああ、パリって素晴らしい。

フランス パリ*Freanc,Paris vol.2

　11月19日

パリ滞在2日目。今日は朝から、観光三昧Day。
相変わらず日記のペースは遅いので、のんびり思い出しながら書いてきます。
夜のオレンジ色の明かりの街から、これぞパリな街並みに。

まずは、朝一モンマルトルエリアへ。
アベス駅で、お友達と待ち合わせ。その後　駅前にある教会へ寄り道。教会好きと
してはたまりません。こんな町中にちょこっとある教会ですら、美しい。
そして、テクテクサクレクール寺院へ向かう。
歩く事、５分ほど　目の前には、サクレクール寺院が！！
何とも、白く美しい寺院でしょう。テンション上がります

ありがたい事に、朝晴れで空が青く、真っ白な建物と空の青とのコントラストに
ほぉ～っとする。写真を取りまくり　寺院の中へ。寺院の中は写真はNG.
何より楽しみだったのが、ここのメダイ（お守りみたいなもの?ペンダントトップのような）
♥で、中にオーブの絵が書いてあり可愛いのです。とてもミニで４€。

続けて、シテ島エリアへ移動。
こちらには、サントシャぺル　と　ノートルダム寺院があります。
まずは、サントシャペルを。こちらは、ステンドグラスが美しい教会!
入り口を入ると、まずプチ売店ゾーンが。入り口からみて左手に階段があり、
そこからステンドグラスが美しい教会ゾーンへ進みます。
あやうく見逃しかけたす。
　
中には、こちらも悲鳴が出るくらい美しいステンドグラス！！！！圧巻。
色とりどりで色に溺れてしまいそうなくらい。ひとつひとつの窓にはストーリーが
あり、日本語の説明書きの板も置いてあります。椅子もあるので、ステンドグラス
を眺めながらゆったり時間を過ごす事ができそうです。
太陽の昇る　東側と西側にステンドグラスがあるのですが、午前中と午後だと
見え方も違いそう。。

サントシャペルから歩く事、数分。続いてはノートルダム寺院へ。
あ！これ、友達が新婚旅行で行ってた場所だ～っていうのと、Disny映画が浮かぶ私。
近づけば、近づくほど装飾の凄さにビックリします。人がずら～っと付いてる！
表現が違う気がするけど、とにかくホラーな感じなのです。よく見ると怖い。

中は、とても広い空間で、バラ窓と言われる有名なステンドグラス、宗教画など。
ロウソク越しのステンドグラスが美しかったり。教会、寺院といっても　雰囲気が
一つ一つ違っていて面白い。歴史的背景が解ればもっと面白いだろうにと悔やむ。
が、ガイドブックを見る気もなく　ただ空間を楽しみました。
　
列に並びノートルダム寺院の上へ。階段でテクテク上れます。
これまた、エラいハードです。イタリアの新婚旅行を思い出す辛さ。ひたすら螺旋階段
をテクテク上がる事数十分！パリの景色が一望できました。空腹時には中々辛い体験
でしたが、景色は申し分ございません。

長くなりそうなので、一度ここらへんで。
どうしても　ながくなっちゃう　たびのおもひで。

フランス パリ *France Paris vol.1

旅シリーズ最終章、お友達に会いに　憧れのParisに行ってきました。
18日から23日まで4泊6日の旅へ。

11月18日
東京のお友達との旅でしたので、韓国の仁丹空港で待ち合わせすることに。
今回利用したのは、大韓航空。公式HPで

9時台の便で仁丹へ。2時間くらいで到着
そのまま、空港で2時間くらい滞在し、14時の便でフランス　パリへ。
某A航空に比べると、気持ち座席が広い気がする。そして、ご飯が美味しい
のです。"Beef　or Bibinpa?"そう、ビビンバが出てきます
ご飯が美味しいのは、ポイント高いよね。が、到着は一時間遅れでしたが。
夕方18時30分→19時30分くらいだったけかな?
ロワシーバスで、ホテルがあるオペラ座へ。直通で40分くらいで到着します。
どのくらいで着くのかしら～とゴニョゴニョ話していたところ、親切な
おじさまがあと少しだよ～と教えてくださる。

バス停に到着し、ゴロゴロを引く事10分　今回お世話になるホテルに到着。
ペルティエオスマンオペラ
　http://www.peletieropera.com/
　ルシュリュードゥルオ駅からも徒歩１分、立地抜群のホテルです。
ここから、パリの中心部にも電車で行けるし、買い物スポット　オペラ周辺
も近いです。★２つのホテルですが、フロントの方も優しく快適に過せました。
　困った事といえば、エレベーターが狭いのと部屋の鍵を開けるのが大変だった
くらいかな

ホテルでは、半年ぶりのお友達に再会し、３人で仲良くディナーとなり
ました♪リュシュリュードゥルオから徒歩５分。パリ初ご飯は予約済みのこちら。
Domaine de lintillac
http://www.lintillac-paris.com/

　
　日本語メニューもあり、店員さんもフレンドリーでした。お店も
地元の人が多い感じ。パリに来た実感がじわじわと。フォアグラなどの
鴨料理がおいしいお店との事。鴨のソテーを頂きました♪

　この鴨がめっちゃ美味でした！！柔らかいし、鴨の味がしっかりしていて。
もう一度食べたくなるなぁ。鴨って、ちゃんと食べたのは初めてですが
同じ鳥でも、鶏肉とは全然違う感じ。
そして、じゃがいも好きが大喜びなポテトもおいしい。芋が違うのかな？？
素材の美味しさを生かしてるのがフランス料理なのだろうな。
前菜なしのメイン一品で思う存分楽しんだディナーなのでした。

まめ知識ですが、フランスのディナーは予約して行った方が良いのだそう。
人気のある店だと待たされるし、食事の時間が長いので予約が大切。
（By旦那氏情報）そして、痩せてるのに沢山食べるフランスの方々に
びっくりの一日目でした。