遺跡巡り、の午後編。
お天気も晴れ模様。日差しもジリジリと肌を焦がします。
続いては、
タ・プロム
ガジュマルの様な木々に浸食され、崩れゆく遺跡。その朽ちてく様子が
なんともいい雰囲気をかもし出しているのです。私の中で、一番グッときた遺跡。
心鷲掴みです!何時間も居たかったなぁ。。。

右は、胸の上をトントンと叩くと、響く小部屋。胸を叩いた時だけ、音が反響する
不思議な場所です。

大きな木々に囲まれていて、その隙間から太陽の光が降り注ぎ薄緑色の遺跡を照らす。
そこに立っているだけで、ドキドキ、物語の主人公です。
後に、ラピュタのモデルにもなっている場所と聞き、余計に感慨深くなりました。
パズー!!!!
そしてそして、カンボジアといえば、この場所
アンコール・ワット
12世紀前半にたてられた、ヒンドゥー教 寺院。

西塔門へ抜ける道。これはまだ、アンコールワットではないですが
この時点でスキップしたいほど。
そして、、、、
一生に一度は見てみたい!!!と思っていた、アンコールワットが目の前に。
美しい造形に、緑色のグリーンシートは、見えない事にして。苔と思って


参道から左手、池にアンコールワットが反射したこの周辺が、写真スポットとのこと。
観光客の方々が、我先にと写真撮影しておりました。
第一回廊には、レリーフが至る所に。一部見れない回廊がありました。
天国と地獄のレリーフは、上に天国/下に地獄。その対比を見ていると、
ぜひぜひ天国に行きたいと願わずにはおれません。地獄、怖いぞ。

第二回廊から、第三回廊へ。
2007年10月~修復していた回廊が今年1月から再公開されたそう。ラッキー。
かなり急な階段を上る。
修復以前は、隣にある崩れそうな石階段から登っていたそうだ。怖っ!
なんてガイドさんと話していた所、丁度3年前 旦那氏は一人旅でカンボジアに来ていて、
この石階段で第三回廊へ行ったとか。高所恐怖症じゃあ、、、、あれ?
高い所苦手なガイドさん、今回も言わずもがな笑顔で待機ですw

第三回廊からの景色は気持ちよい。
ふと、広場の様な所を見つめると中心に、ケイトソウの花
コンクリートからのタンポポみたいに、世界遺産からケイトソウ。
遺跡三昧でまたまた午後も大充実なのです。
お天気も晴れ模様。日差しもジリジリと肌を焦がします。
続いては、


ガジュマルの様な木々に浸食され、崩れゆく遺跡。その朽ちてく様子が
なんともいい雰囲気をかもし出しているのです。私の中で、一番グッときた遺跡。
心鷲掴みです!何時間も居たかったなぁ。。。


右は、胸の上をトントンと叩くと、響く小部屋。胸を叩いた時だけ、音が反響する
不思議な場所です。

大きな木々に囲まれていて、その隙間から太陽の光が降り注ぎ薄緑色の遺跡を照らす。
そこに立っているだけで、ドキドキ、物語の主人公です。
後に、ラピュタのモデルにもなっている場所と聞き、余計に感慨深くなりました。
パズー!!!!

そしてそして、カンボジアといえば、この場所



12世紀前半にたてられた、ヒンドゥー教 寺院。

西塔門へ抜ける道。これはまだ、アンコールワットではないですが
この時点でスキップしたいほど。
そして、、、、
一生に一度は見てみたい!!!と思っていた、アンコールワットが目の前に。
美しい造形に、緑色のグリーンシートは、見えない事にして。苔と思って



参道から左手、池にアンコールワットが反射したこの周辺が、写真スポットとのこと。
観光客の方々が、我先にと写真撮影しておりました。
第一回廊には、レリーフが至る所に。一部見れない回廊がありました。
天国と地獄のレリーフは、上に天国/下に地獄。その対比を見ていると、
ぜひぜひ天国に行きたいと願わずにはおれません。地獄、怖いぞ。

第二回廊から、第三回廊へ。
2007年10月~修復していた回廊が今年1月から再公開されたそう。ラッキー。
かなり急な階段を上る。
修復以前は、隣にある崩れそうな石階段から登っていたそうだ。怖っ!
なんてガイドさんと話していた所、丁度3年前 旦那氏は一人旅でカンボジアに来ていて、
この石階段で第三回廊へ行ったとか。高所恐怖症じゃあ、、、、あれ?
高い所苦手なガイドさん、今回も言わずもがな笑顔で待機ですw

第三回廊からの景色は気持ちよい。
ふと、広場の様な所を見つめると中心に、ケイトソウの花
コンクリートからのタンポポみたいに、世界遺産からケイトソウ。
遺跡三昧でまたまた午後も大充実なのです。