ないものねだり

　最近の愛読本。中谷美紀さんの　ないものねだり。文庫本。近くの図書館でハードカバーのものを借りた事があり、文庫本になっていたので早速購入しました。エッセイがまとまったものなので、サクサク読めます。通勤時気軽に１単元ごと読めるので、お手軽です。ナチュラルビューティとは、まさに中谷さんのような気がします。日本文化も学び、取り入れますます麗しゅうと存じます。

　そして、下の階の輩が騒いでいます。そして、なぜか妙な音楽が聞こえてきます。不思議な音色のギター、不思議な音色のベースやら、キーボードやら。不思議＝耳障りなわけで。。。自分も学生のときは、ああだったかなと思い返しますが、実はこれで４回目（夜更けに）若いっていい事だけど、常識は欲しいかなぁ。なんて思うのでした。なぜか、ぴたっとハ◯スの音楽が頭に流れ始めています。いけばわか～るいかないとわからない～♩

ないものねだり (幻冬舎文庫)/中谷 美紀

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