息子は生後1ヶ月~5ヶ月くらいまで便秘さんでしたうんち

5日間出ないこともありました。

だいたい2日出ないのはあたり前、3日出ないと綿棒浣腸しました。

お腹マッサージもしましたが、綿棒浣腸が一発でした。

赤ちゃん綿棒に、プロペト軟膏をたっぷりつけて、綿棒の膨らみ部分を全部お尻の穴に入れて、綿棒の膨らみ部分の付け根を持ちます。

肛門の壁を刺激する様に円を描くようにグルグルビックリマーク

強くやるのではなく、でも、思い切りが必要です。

最初は怖がって刺激が少な過ぎ、効果はありませんでした。

慣れるとだんだんコツがわかり、百発百中チョキ

すごい量のドロドロうんちが…

ソフトクリームくらいの硬さの時もありました。

便秘の原因は、今思い返すと…

3ヶ月くらいまで母乳とミルク混合だったこと。

水分不足だったこと。

母乳が軌道に乗り、母乳のみになった頃、便秘がなくなりました。

主人に預けて外出したとき、二週間ぶりにミルクをあげた日から、また便秘が。

ミルクだと便秘になり易いことが分かりました。

また、夏場の水分不足が考えられます。

4月終わりには暑くなり、母乳がまだ軌道に乗らない頃、息子は汗かきながら母乳を飲んでいました。

昔と違い、今は水分補給は母乳だけで良いと教わったので、風呂上がりの白湯もたまにしか飲ませませんでした。

母乳にこだわり、水分が足りない状態にしてしまったかもしれません。

ちなみに夏場、車で長時間移動する事があり、その間、息子は眠っていたのですが、汗をかいていて、その日のおしっこが少なくオムツがオレンジ色に叫び

水分不足だと、オレンジ色や赤っぽいものになるらしいです。

そんな日には必ず便秘になっていました…

やはり水分補給は大切だと思いました!!


余談ですが。

健診で息子が太りすぎて助産師さんに注意されたので、薄めたミルクをたまに水分補給としてあげたりしていました(^_^;)

ちゃんと成長してるのに、母乳が足りてないかもしれないという不安があり、でも、水分不足も心配で…

薄めたミルクじゃなくて、普通の濃度のミルクや白湯で良かったのに。

助産師さんの言うとおりにやらなくちゃ!完母にしたい、しなくちゃ、と焦る毎日しょぼん

7ヶ月経った今は、母乳以外の水分を口にしなくて悩むことに(笑)

もう便秘はありませんが、もし2日経って出ないときは、小児科で処方して頂いた座薬を入れます。

5ヶ月くらいの頃から、赤ちゃん綿棒の刺激では足りなくなり、大人の綿棒がいい感じでしたが、暴れるのでもう出来ません。

今思い返せば、母乳以外に慣れさせるために、白湯くらい毎日あげてれば良かったなぁ(-。-;

哺乳瓶もストローもスプーンも嫌がる息子むっ

難しいです(/ _ ; )


確かに、おっぱいは成分も安心だし、すぐに与えられるし、添い乳も出来るし、スキンシップになる(#^.^#)

他にも良い事たくさんですアップ

でも、食事も油断すれば乳腺が詰まるし、乳腺炎や白斑は痛いし爆弾かかえてるようなものです爆弾

哺乳瓶渡して勝手に飲んでてね~☆なんて出来ないし、

母乳だと離乳食を食べなくて進まないし、乳がん検診行けないショック!

大変なこともたくさんですダウン

助産師さんの言う事は絶対だと思い込んでいたあの頃の私に、そんなに頑張らなくてもおっぱい出るし大丈夫、白湯も飲ませてねと言ってあげたいです合格