障害福祉課から連絡があり
今回提出した診断書では
審査がおりませんと。
前回の自治体に提出した診断書には
自閉症スペクトラムと記載があったが
今回の先生は書いてないと。
えぇ〜![]()
再提出されれば、審査が降りる可能性がありますので、
郵送しますので、追記して再提出してくださいとの事。
今通っている小児科の先生、
ちゃんと書いてくれたんかなとは思ってたけど
おじいちゃん先生だからな〜
追記してもらわないと。
モヤモヤ〜![]()
さて、ぽん太の運動会の練習の様子はというと
かけっこも、ダンスも、やったりやらなかったりらしい。
かけっこは、腕が振れないから遅いけど
割と参加してるらしく
昨日は4人中で3位になったらしい。
ダンスは隊形移動が難しいみたいで
でも、少しだけポーズを見せてくれるから
本番で沢山の観客に怖気付かなければ
やってくれると、期待したいけど
家で踊ってみて〜と言うと
少し踊ってくれるけど
だんだん恥ずかしくなっちゃうみたいで
テキトーに動いておしまい。
無理か?無理なのか![]()
来週末なんだけど、
今から憂鬱…
モヤモヤ
昨日は、長男の学年も同じ時間に帰宅だったので
支援級にぽん太を迎えに行った後、
私とベビーカーの娘は、
長男の学年の靴箱から少し離れた場所で待っていた。
ぽん太が、長男を探すために靴箱の出入り口で立っている時
出てくる三年生に向かって、
さようならーさようならーと
1人ずつに挨拶![]()
そのうち、男の子が近づいてきて
鼻マスクのぽん太に、
マスクはちゃんとしようね〜、と声かけ。
「マクス?」
マクスじゃなくて、マースーク!と言うと
話しかけてくれた事が嬉しかったのか、
「ぼくの名前は〇〇ぽん太です!」
と突然の自己紹介![]()
そうなんだ〜またねって感じで、困った顔の男の子![]()
戸惑うよね、ごめんよ![]()
やっぱりマトモなコミュニケーション出来ないよな〜と凹みつつ…
長男が出てきて、一緒に帰った。
晩ごはんの時に長男に話すと
笑っていたけど
もし、ぽん太が揶揄われたり、虐められてたら助けてあげてねと伝えると
複雑な顔をしていた。
支援級に通ってるんだ〜とか優しくしてねと言ってあげてねと伝えた。
そして、前回の公園で意地の悪い子の話をして、
色んな子がいるからねと。
すると長男は
ぽん太が支援級なのは、知ってる人多いと思うよ〜
後、ポン太は支援級の先生が一緒にいるから大丈夫だよと。
もし僕が虐められてたら、逃げたら良いんでしょ?
それで学校が嫌になったら行かなくても良いんでしょ?
うん、それでいいよ。嫌なこと言う人からは逃げて、距離を置いたら良いよ。
それでも嫌で行きなくないなら、行かなくても良いよ。学校だけが世界の全てじゃないからね。
その代わり、勉強は塾に行ったり、他の場所で過ごさないといけないから、少し大変だけどね。
そんな会話をした。
以前から、ニュースを見るたびに、虐められて自殺するくらいなら、学校行かなくて良いから教えてね、と伝えていたから
覚えていてくれてよかった。
我が子が虐められるなんて、あまり考えたくないけど![]()
もし万が一、虐められたら毎日教室に行ってあげる。
それでも解決しなければ、不登校やむなし。と腹に決めている![]()
公園での出来事から、色々不安でモヤモヤが晴れない![]()
とりあえず、診断書、運動会、早く終わって…
スッキリしたいよ![]()