昨晩、叔母が亡くなったと連絡があり
今朝、登校時に先生に伝えた
木金と休むかも?と伝えたら、
長男の担任の先生が
個人懇談の日程を、今日の午後イチに変更してくれた。
ぽん太の朝顔を付き添い登校の時に持ち帰り、
さらに先程、長男の懇談後、
長男の植木鉢とぽん太のミニトマトを持って帰ってきた。
こまわり君が早速、大活躍だった
ぽん太の育ててる朝顔
朝は水色、昼過ぎにピンクに変化
キキララみたいなパステルカラーで可愛い
昼過ぎ、通夜と告別式は金土に決まったと連絡があり
明日は普通に登校できそうなので
ぽん太の個人懇談は予定通り明日にしてもらった。
週末は忙しくなりそう。
叔母が亡くなったことは長男には伝えたんだけど
ぽん太は意味が分からないと思うので
通夜、告別式で叔母と対面して初めて
人間の「死」というものを
直接見て感じる事になる。
もちろん長男も、葬儀は初めてだから
色々と感じる事があるだろうと思う。
ぽん太は理解出来るだろうか。
死んだら、もう身体は動かない。
火葬されて骨になる。
もう会えない。
「死」をどんな風に感じるかな。