妊婦検診の日、かつ児童精神科の通院の日。



どちらも10時から予約。



お産する総合病院の道を挟んで向かいに児童精神科がある。



夫に休んでもらい、



私を総合病院の玄関まで送ってもらい、そのまま児童精神科へ行ってもらった。



2回目の総合病院の産婦人科だ。



34週6日、推定体重2,300gと平均サイズ。



助産師外来も色々と入院の事を質問して、終了。



息子の方は、すごく早く済んで公園を2箇所はしごして遊んだらしい。



どこも桜は満開桜



公園にある桜も満開だったらしいお願い



お花見に行こうかと思ったけど、コロナがまた流行り出したので、2年連続、諦めたガックリ



観光地なので、感染拡大してる県外から来てる観光客が怖い。




病院の玄関まで迎えに来てもらい、



マタニティフォト撮影のため、



ショッピングモールへ行ってフードコートでお昼ごはんハンバーガー



息子はハッピーセット、私はてりたまだ。



入院の際に病院で履く靴を買ったり、


またマクドナルドに戻ってソフトクリームを食べたりソフトクリーム


予約の時間まで過ごして



撮影スタジオへカメラ



家族で無印良品の白Tシャツ、ジーパンで揃えたジーンズ



息子は七五三の撮影を思い出したのか、


今から何をするのか分からない不安からなのか、


わからないけど



着替える時、


何故か少し愚図り出して泣いた滝汗



なだめたら泣き止んだけど



大丈夫かな?


不安になる私ガーン




撮影が始まり、指示通りに座ることができて、



いざ、スタッフさんが



カメラを見つめて固まった息子を笑顔にするべく



こちょこちょしようかなー?



と手を伸ばした時、



イヤー!



と涙を流して顔真っ赤な息子あせる



えぇぇ?!なんでよポーン




これも、なだめたらおさまって、ホッおーっ!



なんとかニコニコで撮影終了カメラ



割とすぐ終わったので、息子もホッとしたみたい。



写真選びの時に、パソコンの画面に自分が写ったものを見て、



さっき何をしてたのか分かったかな?



さすがに写真撮ってることは分かってる筈なんだけど、



何故泣いたんだろうタラー



めっちゃ焦ったけど、無事に終わって良かったグッ



お腹パツパツ笑い泣き



息子は色々な向きのピースをしてたけど、ピース以外の写真を選んだ。



ピンクのTシャツを夫婦で持ったショットも良かったので、



マタニティフォトは無料だけど、



追加で一枚1,980円で現像してもらう事にした。



とりあえず、無事に撮影出来て良かった拍手