新しい時代を担う子供達に!!
「演奏」&「分析」&「作曲」で
「個性の輝き」「創造力」を育てるレッスン!!
【Ai Music】次世代新音楽教育研究会
<ホームページ>
『コード分析が出来るようになる方法』講座
①コード知識編(←新設)
②コード分析スタートアップ講座
・長調楽曲コード分析
・短調楽曲コード分析
新コースご案内:『コード分析が出来るようになる方法』が「ステップ1:コードの基礎知識」と「ステップ2:スタートアップ講座1&2」に!!
皆様、こんにちは!!
【Ai Music】次世代新音楽教育研究会
主宰 鈴木紀子です。
コードが分かると、
⇩
コード分析が出来る。
⇩
作曲家のコード・和音の使い方が
分かる
(テンションの使い方が分かる)
⇩
上記をお手本として
作曲や編曲が出来る
⇩
生徒さんへの指導内容が無限に広がる
コード分析は、
有名楽曲のコード進行を探るだけのためにする
のではありません。
音楽教育に関する指導内容が
先生方の中で
無限に広がっていきます。
先日の、
初めての『コード分析が出来るようになる方法』
の講座から
ご参加下さいました先生方のお声
・ポップスの楽譜に書かれているコードが
理解できるようになりました。
・アナライズの方法など分からなかったのが、コードアナライズ表の作り方を指導して頂いて、とても勉強になりました。
・「紡ぎ歌」生徒さんがよく弾く曲ですが
とても奥が深いんだなと思いました。
・短調のアナライズは特に、難しかったです。(dimの捉え方)
・また、続けて学ばせて頂けたらと思います。
等々
ご感想を頂いております。
ありがとうございます。
さらに充実し、
より深くご理解頂けるように
この
『コード分析が出来るようになる方法』
2日コース
に
「コード知識講座」ステップ1を新設
3日間のコースにする事と致しました。
「ステップ1」コード知識講座
「ステップ2」スタートアップ講座1&2
ステップ1
「コード知識講座」
<内容>
・ダイアトニックコード
・ノンダイアトニックコード
・セカンダリードミナント
・代理コード
・裏コード
・ルートが同じ8種類のコード
・7thコードの種類
・dim3種類の4和音
・コードの正式名称について
・音程の確認
・教会旋法
・その他音階(6種類ほど)
・アナライズ表制作
・ハ長調楽曲のアナライズ
「ティロリアンヌ」(ルンメル)
*お渡しの資料は
資料A・資料B、そして使用楽譜
になります。
生徒様にもご指導なさりやすいように
資料も新たに増やしまして
ご用意致しました。(資料B)
コード・楽典等の知識をお持ちの先生方には
下記の
「スタートアップ講座1&2」から
受講頂く事も
可能です。
また、定期的に開催致しますので
急な欠席の場合
振替することも可能です。
ステップ2
<スタートアップ講座1>
長調の楽曲をコード分析
「紡ぎ歌」(エルメンライヒ作曲)
*資料Aと楽譜をお渡しします
ステップ2
<スタートアップ講座2>
短調の楽曲をコード分析
「悲愴」第1楽章(ベートーヴェン作曲)
(1ページ目のみを使用)
*資料Aと楽譜をお渡し致します
【コード分析が出来るようになる方法】
① 1日目:コード分析知識編
(上記ご案内の内容)
② 2日目:長調楽曲のコード分析
(「紡ぎ歌」エルメンライヒ)
③ 3日目:短調楽曲のコード分析
(「悲愴」第1楽章1ページ目 ベートーヴェン)
<日程>ZOOMにて開催
① 5月22日(月)12:30~14:00
② 5月29日(月)12:30~14:00
③ 6月 5日(月)12:30~14:00
<参加費>
各1日のみの参加: 5,000円
上記から2日間参加: 8,000円
全日参加:12,000円
再度御参加の方は割引価格
1日のみ:3,000円
2日以上:上記半額
参加日程の組み合わせは
ご自由に!!
「お問い合わせ」&「お申し込み」は
「こちら」でお待ちしております。
次期の講座は、教室発表会準備のため
8月後半開始予定になります、
<使用楽曲>
・初回ハ長調…「ティロリアンヌ」(ルンメル)
・長調・・・「紡ぎ歌」(エルメンライヒ)
・短調・・・「悲愴」第1楽章(ベートーヴェン)
(「悲愴は」1ページ目のみ使用)
お申し込みの確定された先生方には
使用資料、無料楽譜の配付
ZOOMのURL等の
ご案内を差し上げております。
以上、
【コード分析が出来るようになる方法】
のご案内でした。
<後書き>
最近では、AIの進化で
・譜読みレッスンのミスの指摘
・楽曲のコード分析、さらに
・作曲なども出来る
「無料ソフト」が開発されているようです。
素晴らしい進化ですが・・・、
機械に頼って
様々な事をレッスンで可能にするか?
自らの「経験」で「身体知」を付けて
可能にするか!!
「AI」対「身体知」
二極化に、拍車が掛かってきています。
皆様は、どちらを選びますか?
お考え頂けたらと思います。
最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。
鈴木紀子
趣味は乗馬。
体調管理で非常に助かっています
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