●お母さんを続けることの大変さ

 

こんばんは^^

 

高収入な"デキる旦那さん"(彼)から
「君のおかげで頑張れる」と言われる

愛されパートナーシップの専門家

水沢 藍です。

 TODAY'S
 
「お母さん」「ママ」を続けることの大変さ

 

さて今日は、

「お母さん」「ママ」の役割を続けることの大変さを書いてみたいと思います^^

 

 

夫婦仲が悪くなってしまう原因の1つに

育児のしんどさから

 

奥さま側も余裕がなくなり

旦那さん側も仕事が忙しくて

 

喧嘩が増え、すれ違いが起こり、

会話が一気に減るケースがありますショボーン

 

 

なぜ改めて「お母さん」の役割の大変さを書こうと思ったかというと、

 

お母さんという役割は

とても尊く大きな役割で

 

その役割を全うしようとしているあなたに、

 

「うん、私よく頑張ってるね」と

言ってあげてほしいから

 

です。

 

 

 

「子どもが生まれたらみんなお母さんだよ」と言う人もいるらしいですが

 

そんなカンタンそうに言うな!!!と

まず言いたいのですプンプン

 

 

ラブラブカラダの不調と闘いながら、

1年近く自分のお腹の中で赤ちゃんを育てて

 

ラブラブ命がけで、男性が耐えられない痛い思いをたくさんしてやっと赤ちゃんを産んで

 

ラブラブそこからお子さんがある程度話せるようになるくらいまで、その宇宙人を朝も深夜も関係なく、休みもほぼなく子どもの面倒を見ます

 

 

もうここまででも

どれだけ大変なのでしょうか。

 

 

更にプラスαで!

 

・家事をしたり

・仕事をしたり

・旦那さんもいたり

 

するわけですよね。

 

 

 

それぞれの家庭環境にもよるし、

高校卒業してから上京して働いたり、一人暮らしする子もいますが

 

多くの場合、

お子さんが約20歳くらいになるまで子育ては続きます。

 

 

私はステップファミリーで

旦那さんの子ども(22歳と18歳の女の子)

と暮らしているのですが

 

親だって、親が初めてなのに、

 

子どもが思春期や反抗期となると

小さい頃とは違った悩みが出てきます真顔

 

 

子どもなんだけど、

自我が芽生えた人間で、大人になろうとしている

この微妙〜な多感な時期に

 

 

子どもとどうやって接したらいいのか

答えのない悩み。

 

 

親だって、

誰かに甘えたり頼ったり、たまには好き勝手したいけど

 

 

進路のことや学校のことなど

子どもの話を聞いたり

 

 

1人の人として社会で生きていくために

注意しないといけないこともあったりと

心が削られることと思います宇宙人くん

 

image

 

 

なのに!

お母さんは家庭の雰囲気を決める存在なので

 

お母さんが不機嫌だと

家庭の雰囲気が悪くなるし

 

もれなく旦那さんも悲しくなりますネガティブ

 

 

そんな中、

何十年とお母さんの役割を続けることができるのは

あなたの頑張りと、深い愛情があるからです。

 

 

お母さんって、

本当に本当に尊く、素晴らしい存在です。

 

 

そして同時に、非常に難易度の高い役割でもあります。

(すべてのお母さんができる訳ではないのです)

 

 

だからこそ多くのお母さんが

「お母さんの役割」で手一杯になりがちになってしまうんです。

 

 

実は、お母さんの役割はあなたの1部の役割で

 

黄色い花妻という役割も

黄色い花「あなた自身」という一人の女性としての役割も

 

あるんです。

 

どちらか1つに偏ると、

他の役割の部分でひずみがうまれたり

 

あなた自身が苦しくなってしまいます。

 

 

だからこそ、

「お母さん」と「妻」「私」のバランスを取りながら

 

どの顔のあなたも、

愛おしく思えるようになってほしい!と思っています^^

 

母として、妻として一人の女性として心のバランスをとる方法をこちらでお伝えしています

 

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