子どもと本との関わりは、0歳から始まります。


最初は、他のおもちゃと絵本の区別は、ないかもしれません。


しかし、しだいに、表紙の絵に興味を持ち始め、


ページをひらくと、きれいな絵が現れるということが、わかってきます。



自分の行動によって、予想どおりの結果になることがうれしくて、


赤ちゃんは、何度も何度も、本を開いたり閉じたりして確かめます。


( いないいないばあ!を想像してくださいね。 )



そして、おかあさんに絵本を読んでもらう時、


何度も何度も読んだ絵本でも、


ページをめくると、何がでてくるか知っていても、


赤ちゃんが予想して、期待している、


“それ”が出てくることが、うれしいのです。



大人が見ると、「なぜ?」と思うようなことでも、


赤ちゃんの成長には大切なことなんですね。


いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)/松谷 みよ子
¥735
Amazon.co.jp


いないいないばああそび (あかちゃんのあそびえほん)/木村 裕一
¥714
Amazon.co.jp

広島市の学習塾 (幼児・小学生・中学生/ 国語・算数・数学・英語・理科・社会)

aiこどもみらい新学習教室

広島市東区戸坂山崎町 8-6 OMビル201 ( 戸坂小学校正門より徒歩2分 )

TEL 082-847-4572 090-9460-7650


ランキングに参加しています。

1日1回クリックしていただけると、ポイントに表れるので励みになります。

(‐^▽^‐)よろしくお願いします。

 にほんブログ村 子育てブログ 子供の教育へ   広島ブログ 人気ブログランキングへ

ありがとうございました。


 読者登録してね ペタしてね