計算間違いや、ミスを防ぐ勉強の仕方のひとつとして、
普段の勉強の時に、間違えた問題の式や答えを、
けしゴムで消さない、ということがあります。
「じゃあどうするの?」と思われるかもしれませんが、
赤鉛筆、または赤ボールペンで、解き直します。
間違えたところを消してしまったのでは、
どこをまちがえたのか、なぜまちがえたのか、
わからなくなってしまいます。
その上、最初に書いた間違った答えと同じ答えを
もう一度書いてしまっても、わかりません。
間違えたところを大切にする・・・これが効率の良い勉強です。
22日に子どものバレエの発表会があるので、
終わるまでブログが書けそうもありません。
発表会が終らったら、またこの続きを書きますので、
よろしくお願いします。
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ありがとうございました。