実際に中央大学に入学してみて、司法試験の勉強をするためのいろいろな会(研究室)があったようです。
その中で長男が選んだのは、多摩研究室。
大学直轄で、一番施設が整っているという理由でした。
多摩研究室に入室するための試験は、大学1年生の夏から秋ごろだったでしょうか。
その試験に合格し、多摩研究室に入室できたことが、本格的な勉強の始まりだったのだと思います。
ちょうどその頃、司法試験や、公認会計士などの難関国家試験合格を目指す学生の勉強の場として、大学内に「炎の塔」という建物が完成しました。
また、続きますね・・・
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