はいー!!




実は、ざわ美、あの有名な、






ヘレン•ケラー





演っちゃいます!!


そして、載っちゃいました!


結構大きくドキドキ



photo:01




栃木版読売新聞です!



普段は市民劇団として活動していらっしゃる方々ですが、
本当に観たいと思ってくれる方の為に私も演りたい!!


だから告知しませんでした!(>_<)
それに、舞台という舞台はないのでね!今回は。



友達に、私が出てるから見に来てとお願いするのは、何か違うと思っていた今日この頃....


私は、そこまでするほど演技が好きではないのかなと、自己満足の舞台やってる人の方がよっぽど私なんかより、お芝居好きなのかな!



と、思って、話した。たくさんの人に。同じ業界の人にも、一般の友達にも。



プライベートの友達の一人につい最近、



そういう考え方するってことが、本当にお芝居が好きな証拠だよ!と言われた。




新たな意見すぎて、???だった。



でも、そうかもしれない。その言葉が響きすぎて、忘れられないから。



私は、
"お芝居"を見て欲しい。




それって本当にお芝居が好きだから?なのか!と疑いつつ、



今、充実してます。



話を戻すと、

ヘレンケラーといえば、

そうです、三重苦という自らの障害を乗り越え、自分に与えられた使命が障害者の救済だと自覚し、日本の福祉に多大な貢献を果たした、あのヘレンケラーです!



昔、ホリプロさんが企画する、奇跡の人を、母と何度も観に行った。





まさか今自分が演るとは想像もしなかった。




手話を使った演技はいつか演りたいと思って勉強した時もあったけど、




まさかヘレンケラーだとは思わなかった。




自分にできるのか?自分とはかけ離れすぎてるし、外国の作品は初めて。




不安があったはずなんだけど、市民の方のやさしい雰囲気と環境が、新しい私を引き出してくれてる感じがして、

とても演りやすい。


その空気に支えられながら、軸を作ってます。


自分にとって新たな発見がたくさんありますように!!













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