節分の記憶

じゃーん






恵方巻




海鮮の



でっかい



手を放したら海苔で手が大変



今日の夜ご飯～と思って買ったが、
コンビニの恵方巻きみたら、この3分の1が一人前の量


そうなんだこれは何人かで食べる用だったのか



と気付き、



まぁいーや！
半分明日の朝ご飯にしよーっと


っと思った









だが、しかし･･･その1時間後、






恵方巻は、いなかった






私のお腹の中に消えていった




ペロリだった





改めて自分の胃が人と違う大きさだって思った



恵方巻を買ったついでに豆を買おうと思ったがどこを見渡してもない




珍味コーナーか


レジ前か


節分に豆がないなんてことがあっていいのか





やっぱり、ない。



店員さんに聞いた




品切れ･･･



今日だけだよ豆が売れるのはもっと今日のために仕入れといて





マメと言えば･･･



小学生の頃･･･



｢年の数だけ食べたら一年健康でいられるんだよ！｣


毎年両親から聞いたこの言葉。




ざわ美の心の声｢え、じゃあ年の数以上食べたらいけないんだ｣





ざわ美｢いーなーママとパパはそんなにいっぱい食べれて｣




今思えば失礼極まりない笑




毎年言ってた･･･





この先も節分の日に思い出すであろう





今頃、お腹がパンパン