韓国語学校でも、砲撃について話したけど、亡くなった軍人さんは、なんでも休暇で、家に帰る途中だったようです。




入隊する軍隊によって違うけど、大体3ヶ月に1日の休暇なのに、寄りによって昨日しょぼん




砲撃があったため休暇が伸び、一人はお母さんに心配かけないよう、電話したそうです。「元気だよ、大丈夫だから安心して」って。




でも、家に帰れず、それが最後の電話だった。




悲しすぎる。




そんなのいやだよ。




今日はクラスみんな暗かったしょぼん





私は、ちょっとでも口を開けば、授業中なのに泣き出しそうで、思うように喋れなかった。





いつになったらこの不安から逃れられるのかな?




信じるしかないってわかってるんだけど、
その保証がほしいよね...