私は何を隠そう大の猫好き。
小さい頃からずっと一緒に過ごしてきたシャム猫のミーちゃんが大好きだったからです
でも実は動物系のアレルギー持ちだったことが後から判明し、
鼻炎でしょっちゅう鼻血をブーブー出していました。
毎日のように鼻血が出ていたので、しょっちゅう貧血。
学校の全体朝礼では先生とよく日陰で座ってたっけ。
あぁ、やんちゃな男子には“鼻血ブッシュ大統領‼”なんて呼ばれてからかわれていたっけ。
今でも鼻血はよく出しますけど。
あれ?
鼻血の話に飛躍してる。
久しぶりの猫がいる生活。
そりゃもう可愛くて仕方ないわけです。
シンバは我が家のこ。
ニンバはオペア友達ゆりちゃん家のこ。
シンバもニンバもゴロゴロ喉を鳴らして甘えてくる人懐こい猫です。
どこか似ているこの子達。
そこで今更ながら、ネコの行動について調べてみました。
すると、、、
そのいち。
このお腹をさらしたセクシーポーズ。
こちらは、警戒してないよ~信頼してるよ~という明かしなんだとか。
そのに。
モミモミ。
モミモミするのは、お母さんのミルクを促すために本能的にとる行動なんだとか。
そのさん。
頭をこすりつけてくる。
これはマーキングのため。
フェロモンを出して、これは私のもの!という主張をしているらしいです。
そのよん
身繕い。
キレイ好きなネコはよく身繕いをしますが、もし自分がされたら…
家族の一員として認めている証なんだとか。
ふむふむ。
つまり、シンバは私を愛してる。
ってことですな。
そのご。
贈り物をもってくる。
これも愛情と信頼の証。
ニンバは最近、コウモリを生け捕りにして持ってくるそうです。
ぎゃっ。
うちのシンバも、私への愛ゆえにとんでもないものを持ってきやしないかと心配しています。
シンバやニンバといると時間を忘れていつまでもなでなでしちゃいます。
溺愛ゆえに失敗もありました。
ベッドにあがること。
ついつい許してしまっていましたが、Forrest家のルールではベッドはNG。
kerryが教えてくれました。
Give her an inch, and she will take a mile.
寸を与えれば尺を望む。
つまり、一つ許すと全部許されると思ってつけあがるよってこと。
確かに。
お家のルールを守るのが礼儀。
それからはきっちり、しつけしてます!!
いやーーーーでもシンバったら本当に私のこと好きなんだから~
すーーーぐおひざに座りたがる。
まったくもう♡
つづく。
@Kerry's House
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