夏至梅雨の最中、雲の合間から少しだけ見えた太陽は真夏の顔をしていました。県営名古屋空港のソーラー・インパルス2は繭の中で、梅雨明けの羽化を待っています。(ソーラーインパルスの写真はネットから無断借用)・ソーラーインパルスは上空のマイナス40度には耐えられるようになっているますが、コックピット内はマイナス20度になるそうです。