メジャーになり過ぎた「本屋大賞」?2014年の本屋大賞は、「村上海賊の娘」和田竜(新潮社)となりましたが、まだ読んでいません。今まで本屋大賞の本は、私にとって面白い本ばかりでしたが去年の大賞作は読んでガッカリ、でも「永遠の0」は最高でした。