23日は「秋分の日」「秋分の日」を過ぎると夜の時間が長くなりますから秋の夜長は、読書を楽しみたいと思います。まずは、村上春樹さんの「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」と思いましたが、(村上春樹編訳の「恋しくて」に変更!)次は、伊坂幸太郎さんの「死神の浮力」を読む予定です。【MMD】午後のお茶会