「秋分の日」を過ぎると夜の時間が長くなりますから


秋の夜長は、読書を楽しみたいと思います。


まずは、村上春樹さんの「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
と思いましたが、(村上春樹編訳の「恋しくて」に変更!)


次は、伊坂幸太郎さんの「死神の浮力」を読む予定です。
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【MMD】午後のお茶会